じゃじゃん!
フィガロは笹倉直也さん、スザンナは林恵麻さん、伯爵夫人は佐藤夕鼓さんです。
私はピアノメイド(笑)
演奏家として大先輩にあたる方々。
今回の本番はちょっと特殊な形式だったので、笹倉さん、恵麻さん、夕鼓さんのお力なくしては成立しないものでした。
音楽で生きていくことは簡単ではありません。
長年、勉強し、研鑽に研鑽を重ねて、実力を磨いても、音楽を続けられる人は少ないのではないでしょうか。
だから、プロとして活躍し続けている方というのは、やっぱり特別なんです。
音を聴けばわかります。
今回もまた、共演していただき、皆さんに触発され、音楽に対する想いが一層膨らみました。
いつも本当にありがとうございます。
また次もすぐに…(*^^*)