新聞紙から香りが・・・

今朝の新聞を見ていて、おもしろいもの発見。
黄色のハート型をこすってみてくださいと書いてある。

どれどれ・・・おもしろ～い　グレープフルーツの香りがする。
こするとマイクロカプセルがはじけるんだって・・・
香料インキを使ってあるのですね～～すごいですね。

洋画の宣伝で、明日封切です。

こみみ情報

暑いこの季節、流し台のゴミ受けカゴが気になります。
カゴが銅製なら問題がないのですが・・・
残念ながら我が家は、ステンレス製です。

ぬめりが気になりますが、こんな時はアルミホイルを
クシャクシャと丸めて、カゴに入れておきます。
ずいぶんとぬめりが軽減されますよ。

ぬれたアルミから、抗菌作用がある金属イオンがでるそうです。
・・・こみみにはさみました。　　　

とある某市役所

某市役所に粗大ゴミをインターネットで申し込んだそうです。
粗大ゴミの内容物を一つづつ、申告しないといけないので
電話ではこまごま申告できないので、今の時代らしくネットで申し込んだらしい。

でも・でも　待てども待てども、返信がこな～い。

7/6に送信したが、7/27になってもまだだったらしい。
7/28にメール文を印刷して、改めてFAXで送った。
すると30分もしないうちに、TELで受理の確認があったそうな。

まだ、まだ「お役所」ではインターネットは普及していないのですね。
少し残念な話ですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
府民税＆市民税はきちんと「納税」しているそうな・・・・なのに残念ね。　　

町内会のそうじ

朝早く、7時半から町内の公園掃除があった。
1時間はかかるだろうと、覚悟して参加した。

大勢の人たちの参加があり、順調にすすみました。
おかげで、八時には無事終了しました。

あーぁ　よかった～　おわったぁ～　スッキリしたぁ～

ご近所でも滅多に顔を合わさないので、あちこちで話が尽きない模様。
「手」も「お口」も、大活躍の早朝の日曜日です。
蝉の勢いにも、まけないぞ！

ペットボトルのお茶を一本頂きました。
ありがとうございました！　　

大暑

本日は大暑です。

「蝉」が賑わしく、鳴いている。
せみ・・・はかない命だけに精一杯、「活動」しているのですね。
その声を聞くだけで、暑さが倍増って感じるのは、私のエゴ？

昨日は皆既日食でした。

大阪はあいにくの曇り空。
建物の中にいたため、「薄暗くなったな・・・」と感じただけでした。
興味がいまいちだったのが、心のこりでした。
46年ぶりの皆既日食だったのに、残念でした。
もっと、宇宙に関心を持たないと・・・反省！　　　

プラタナスの葉

風に運ばれてきた茶色の葉っぱ
”鳥が飛んできた”・・・と思う間も無く
ひらりとバス停のベンチに舞い降りた

上手にベンチの真ん中に居場所を見つけた
季節はずれのカラカラのドライな葉っぱ
座れてよかったね～　　　　　

こみみ情報

人づてのこみみばなし・・・

バスカードやJスルーカードを使った方法です。
お風呂のせんめんきの「みずあか」「石鹸かすあか」を取るのに
カードが便利です。

プラスチックのせんめんきもキズつかずに、
面白いように「あか」がとれます。
カードでこそげ取るように、直角にすべらします。
ワクワクするほど、取れるわ・・取れるわ・・おもしろい！

生活密着情報でした。　　
　　　　　　　　　　　　

いなびかり

昨夜は一晩中、稲妻がひかっていた。
雨と雷で、まんじりともせず朝が来た。

思い出したように、雨も降っている。
そうかと思うと、日差しもさしてくる不安定な天候です。

梅雨末期の不安定な天気が今週中つづくのかなぁ～？
　　　　

盛りだくさんの空模様です。　　　あーあぁー！？
　　　　　　

夏の庭

この暑さ！　年々、身にこたえるようになりました。
まだ始まったばかりの夏なのにねぇ～

あちこち歩けそうにないです。　だから・・・
『本』の文中に散歩中です。
新潮文庫　平成６年発行　『夏の庭』　湯本香樹実　作
毎年夏が来ると、私はこれを読み返したくなります。

もう４～５年になりますか、繰り返しています。
「老人」と小学生男の子三人トリオの交流を描いています。

なぜ、こうも惹かれるのか？　自分でもわかりません。
来年も再来年も、きっと夏が来ると読み返していることでしょう。

せみの声

もう、朝からさかんにせみが鳴いている。
もうすぐ梅雨明けか？

こんなに暑いと・・・
あちこち散歩もできそうにないです～～
畳の上で「大の字」になって、ゴロンとしていたい～～

きのう、公園で木登りしている子供をみました。
小学生３～４年生ぐらいの女の子。
上手に木登りをして、お友達二人で楽しんでいました。
なんだか、そういう風景がとてもうれしい。

木の下では、男の子が木の上の女の子二人にめがけて、
「霧吹き」で水をかけていた。
夏休みも、もうすぐらしい。