8月も最終日
くるしいほどの暑かった夏
暑さも終わりに近づいた気配
今朝は少し涼しくて、深呼吸できるぐらいの気持ちよさ
長年にわたって背丈だけグンと伸びたバラ
バラの木の根元付近に木くずの小さな山ができていた
目を近づけてみると、幹に虫食いの穴がある
もうだめですね
最後のひと花
小ぶりの赤い花と共に切り落とした
お疲れさま!
世代のおわり!
8月も最終日
くるしいほどの暑かった夏
暑さも終わりに近づいた気配
今朝は少し涼しくて、深呼吸できるぐらいの気持ちよさ
長年にわたって背丈だけグンと伸びたバラ
バラの木の根元付近に木くずの小さな山ができていた
目を近づけてみると、幹に虫食いの穴がある
もうだめですね
最後のひと花
小ぶりの赤い花と共に切り落とした
お疲れさま!
世代のおわり!
まだ余韻が残っています。「幼な子われらに生まれ」
気になるのがあの住宅街と斜行エレベーター。
西宮でロケが行われたらしいです。
(映画の欄から画像をちょいと拝借!)
ちょっと、気になるロケ地!
行ってみたいな!
ミーハーでもないしなぁ~
本二冊借りてきました。
『となりの姉妹』 長野まゆみ作
『うつくしい人』 西加奈子作
長野まゆみ」さんははじめて読む本です。
きょうは表紙のきれいな本を借りたのです。
まだ昼間は夏の名残を引きずっています。
涼しい部屋で、さぁ、読みましょう!
茶屋町を少し歩きました。
孫が同行してくれるから、平気で若者のお店に
入ることができます。
長女孫の気づかいというか、私にも夫にも
「大人の対応」であらゆる面で歩調を合わせてくれる。
とあるお店・・・店名もアフタヌーンティー
ここでいいのを見つけました。
タブレットが入るぐらいのサイズでカジュアルなバッグ。
表側に小さなポケット付き。チケット等が入れられますね。
午後5時半過ぎに夫と待ち合わせ。
大阪駅とヨドバシカメラとの間に新しくできた歩道通路デッキで待つ。
孫と三人で居酒屋でゆっくり夕飯を食べました。
孫の成長を喜びながら、この4日間祖父母は楽しみました。
テアトル梅田へ行きました。
「幼な子われらに生まれ」の映画を観ました。
重松清氏原作の映画です。
長女孫と連日、映画を楽しんでいます。
浅野忠信さんの役どころの表現が自然体で
胸にせまります。
思わず嗚咽がでそうで、自分ながらびっくりしました。
いい俳優さんですね。
大人たちの都合で、翻弄される子供たちの気持ち。
離婚がもたらす影響が、子供たちのこころに深くのしかかる。
家庭の大切さと子どもたちの思いをあらためて認識しました。
この映画も是非おすすめしたいです。
何年かぶりで不二家のレストランへ行きました。
入り口ではお馴染みペコちゃんがお出迎え!
夏ですね~
かわいいですね~
時間をかけて食事を楽しみました。
もちろん、デザートも忘れずにね。
孫にとって、この数日間が息抜きタイムになってくれれば
と思っています。
さぁ、明日の予定は?
昔のこと、まだ子供だった頃。
銀座をぶらぶら歩くことを銀ブラと呼んでいたような記憶があります。
それに対して
大阪では、心斎橋をぶらぶら歩くことを
「心ブラ」と大人たちが呼んでいた気がする。
今の時代では死語ですね。
誰ひとりそう言わないだろう。
その「心ブラ」を長女孫としてきました。
楽しいですね。こうして孫と繁華街を歩くなんて!
通行人の半数は外国の人たちで賑わっている気がしました。
土曜日とあって戎橋・心斎橋は相変わらずお祭りのようです。
道頓堀川でイベントも行われて、盛り上げていました。
映画も見ました。
「君の膵臓をたべたい」
泣かせる映画、ラストは涙が両頬を流れました。
おすすめの映画です。
今年は猛暑の日々が続きます。
台所と居間の二部屋分を冷やせるクーラーを
新しく取り換えたので、その恩恵を享受しています。
ありがたいのです。
が・・・
来年には古希をむかえるこの身に変化があります。
もともと暑がりなのですが、
どうもひざ下の冷えを感じるようになりました。
今まで感じなかった経験を今年はしていますね。
足元が冷えるのですが、頭というと、これが暑いのです。
理想は「頭寒足熱」
私は「頭熱足寒」➡ 「ずねつそくかん」と呼んでおこう!
節目・節目に体調に変化が出るみたいです。
ひたいの生え際から汗を流しながら、生活がんばっています。
昨日、仕事を終えた長女孫が当地に着いたのは
午後11時をまわっていました。
本当にお疲れ様です!
駅の改札口付近の丸椅子に座って、ワクワクしながらこの子を待ちました。
数分の狂いもなく電車がホームに着いて、
改札口にその姿を見つけた時は、まるで恋人に出会ったみたいな気分。
遅い時間帯にもかかわらず、大勢の乗客が改札口を通り抜けます。
そのグループの中から、ひとめで見つけ出したよろこびを味わう。
お腹を空かした孫と祖父母はとりあえずファミレスへ直行!
遅い晩ご飯を、時間をかけてゆっくり楽しみました。
若い子がいるって、華やぎますね。
家に帰っても、なお、おしゃべりが止まらず
明け方4時くらいまで夜更かししました。
楽しい夜ふかしも、「この夏の思い出」となることでしょう。
散歩中に見た田んぼの稲。
清々しさを感じる田んぼです。
すぐ目の前に広がります。
オシロイバナが咲き乱れていました。
今晩から長女孫が遊びに来ます。
仕事で「お盆」に来られなかったので、
時期をずらしての夏休みですね。
「遊びましょ!」