平成31年4月30日 (火曜日)
とうとうこの日を迎えました。
年末の大晦日みたいに、この日は気持ちが改まることだと予想します。
娘と孫が二泊三日で遊びにくるので、
みんなで「令和」を迎えたいです。
今日はずっと、テレビをみて「平成」を振り返ってみようと思います。
平成31年4月30日 (火曜日)
とうとうこの日を迎えました。
年末の大晦日みたいに、この日は気持ちが改まることだと予想します。
娘と孫が二泊三日で遊びにくるので、
みんなで「令和」を迎えたいです。
今日はずっと、テレビをみて「平成」を振り返ってみようと思います。
いい季節を楽しみたいです。
鶴見緑地公園へ散歩に出かけましょう。
緑地公園内の山のエリアでネモフィラが今が満開とのこと。
すぐにも行ってみたくなりました。
爽やかなブルーの色にあたり一面おおわれて、神秘的ですごくきれい!
カラフルなお花もgood!
新緑の美しい季節になりました。
深呼吸して、リラックスタイム。
咲くやこの花館を訪ねました。
ここに入館するのは、何年ぶりだろうか。
ヒマラヤから四川にかけて、標高3500m以上に分布する
青いケシの花が咲いていました。
「タコの木」もありました。
以前来たときは、関心がなかったのかどうか、気が付かなかったのですが、
今回は見つけてうれしくなりました。
「うわぁ~~ タコの木やん」
背高のっぽなので、全体の姿はカメラにおさまらない。
上下分割の画像です。
世界の珍しい花々が展示されていて、結構楽しめました。
多肉植物をアートのように飾り付けてあったのを、
自分のデジカメに撮りました。
そして、額縁の画像編集しました。
けっこう、いい感じ。
少々苦手な多肉植物も、こうして見れば、いい感じです。
野田駅の駅員さんに教えてもらった、下福島公園へ行ってみよう。
ちょっと、距離がありそうなので
大阪メトロ野田阪神駅から一駅むこうの玉川駅まで地下鉄を利用する。
2番出口から出て、
マップとスマホ両刀使いで、さぁ、歩こう。
初めての駅に降り立つのは、ワクワクして、この瞬間が好きだ。
さぁ、右?左?
どっちへ行く?
ワクワクするね。
下福島公園は大きな公園です。
大切に守られ、育てられて、
私たちがこうして楽しむことができるのですね。
感謝です。
野田駅の窓口で《のだふじマップ》をもらいました。
そのマップをたよりに、近辺の散歩をしました。
野田藤発祥の地、「春日神社」にまずはお参りする。
小さな可愛い神社でした。
ご近所にある「ひばり保育園」も
ご親切に園庭を開放して下さっていた。
うれしいことです!
「なんて、きれいなこと」
まだ、続きがあります。
大阪メトロ・千日前線の「野田阪神駅」下車。
その駅前広場に立派な藤棚があります。
見事に咲いてきれいでした。
藤棚のまわりには、ベンチが設置されてのんびり楽しめる広場です。
福島区は、区の花として「のだふじ」を大切に守っています。
野田藤の開花週間(見ごろ)は4/13から4/27としていますが、
最終日の本日でも、美しかったです。
朝8時前に、夫は出かけました。
島根県で催されるソフトバレーボール大会に参加するために出かけたのです。
後期高齢者なのにソフトバレーボールに対しては、《熱情》をもっています。
体力もあまりないけど、熱い思いが勝っているのです。
膝には厚いサポーターを付け、肩には丸いエレキバンみたいなのを貼っています。
毎日のようにマッサージを受け、体力を保持しようと努力しているみたい・・・
島根に住む友人たちとの交流もすごく大切にしているみたいです。
ぬか漬けの「水ナス」のお土産を、トランクに詰めていました。
持ち上がらないぐらいの重い荷物をゴロゴロと引きずり、
背中には娘のプレゼントのリュックを背負って、
元気に出発しました。
車ではなく、長距離バスを利用するので少しは安心です。
高齢者のドライバーは超危険ですから。
試合に負けてもいいから、
怪我の無いようにと願うばかりです。
藤の季節ですね。
以前信達の野田藤を訪ねてから、もう何年経ったのだろうか?
自分ブログを検索してみました。
野田藤 クリックしてね
ここの藤もすごく立派だったが、
大阪の福島区にある、もともとの野田藤発祥の地を
訪れたことはありませんでした。
で・・・・ちょっと、こちらも検索しました。
手軽な近さです。
地図を見ていると、ワクワクしますね~
行ってみたくなりますね~
一か月前は、白髪染めを一旦は諦めようと思っていました。
頭の皮膚が何となくかゆくなって、
皮膚科の先生に相談したことがあったのです。
その時
「パーマや毛染めは、異物なので皮膚を傷めますよ、わかりますね?」と
ズバリ指摘された経緯がありました。
よーく分かっていますので、毛染めはもうやめたいなと。
でもね、思っているだけで、すぐに気持ちがゆらぐのです。
やはり
白髪まじりの頭は、もう少し先送りでいいのじゃないか、
せめてあと4年ぐらいはとね。
そうなんですね、後期高齢者になるまでは、染めたいなと。
自分自身の白髪姿のイメージは、まだしっくりと受け入れられないのです。
白髪頭の自分に、自信がもてないのです。
自己が確立できていないので、ゆらぐのです。
無駄な抵抗がまだ数年続くかもしれません。
自己決定ができない、微妙な年代です。
なんだかね~
なんだかね。
気持ちを打ち消すように、
夕方、夫と焼き肉を食べに行きました。