この時期は、よそ様の庭や公園でよく見かける花、
涼し気に背筋をピンと伸ばして立つ姿がいいですね。
《アガパンサス》
季節ごとに咲く花は、
その季節に似合う姿や色を、
いい具合に身にまとっているように思います。
不思議さに「見事だ!」としか言いようがありません。
この時期は、よそ様の庭や公園でよく見かける花、
涼し気に背筋をピンと伸ばして立つ姿がいいですね。
《アガパンサス》
季節ごとに咲く花は、
その季節に似合う姿や色を、
いい具合に身にまとっているように思います。
不思議さに「見事だ!」としか言いようがありません。
「暑中見舞い」の葉書は、
立秋過ぎたら「残暑お見舞い」になるのは知っていました。
始まりはいつ?
ふと、考えると「まだ、梅雨も明けてないし・・・」
では、確実にいつからなのかな?
こんな時、すぐ答えが返ってきます。
小暑の頃でした。
七夕の頃ですね。
暑中見舞いの葉書を、変更して「梅雨のお見舞い」に即変更しました。
さて、印刷しようとハガキをコピー機に入れても動きません。
いやだな~
なんと、赤色のインクが減っていて動きません。
たった一色のインクが無いだけなのに、動かないなんてネ!
印刷できないやん!
早くインクを購入しないと、
梅雨のお見舞が暑中見舞いになってしまいそうです。
長年40年ほどお隣に住んでいたYさん。
奥さまが病気になられ、便利な場所に引っ越されました。
住居が変わり病院も変わりで、余計に体調が悪くなったご様子でした。
ほどなく奥様が亡くなられたと知らせを受けました。
子どもさんに恵まれなかったYさん宅です。
ひとりになったご主人様は、介護付きのホームに入居されました。
年賀状や暑中見舞いの葉書のやり取りが、
唯一のつながりとして我が家に残されています。
年月の経過の早いこと。
思い出が残ったままのお隣の家。
今は、若いご夫婦が住んでいますが、
庭木の一部はそのまま残されています。
そこで、
失礼して、スマホで写真を一枚撮りました。
この写真を、Yさんへの暑中見舞いに貼り付けようと思います。
過去を思い出しては、奥様のことを懐かしんでいます。
ここのところ私は町内散歩をサボっていたけど、
昨夜夫が散歩に行くと言うので、私も一念発起して行くことに!
どうもね、まじめに取り組めなくて、サボり気味の私です。
ただ、注文ハガキをポストに入れたかった理由もあるのですが、
その理由がなければ、歩いてないかも・・・自信はないです。
運動不足を補うために、歩けばいいのはわかっているけど。
6000歩を目標に設定している私の歩数計。
目的に達すれば「紙吹雪」が舞います。
でも、
なかなか、「紙吹雪」に出合いません。
友人が「5000歩にしたら?」と言うので
5000歩にし直しました。
しかし、
このところずっと、「紙吹雪」に無縁です!
これじゃ、ダメダメ、
身を入れて歩こうと思いましたね。
週末は雨天が続くらしい?
気になっている草取りを雨降りの前に済ましたいものです。
特に裏の通路の草が気になります。
滅多にのぞかないから、目につかないから、
そんな場所はきれいにしておきたい。
身支度して用具を用意して、
さぁ、雨が降る前にガンバロ!
6時からのスタート~
やり始めると夢中になって、
気が付けば、8時40分だ。
まぁ、これだけやればいいでしょう。
シャワーを浴び終えたのは9時過ぎでした。
これだけの事なのに、達成感を味わえて一応満足ですね。
家事労働はやればやるほど、いろいろと際限なくあるのですが、
そこは適当にやらないと疲れます。
高齢者はぼちぼちとするのがいいようです。
先の話だけど、
2024年度の上半期にお札が新しくなるのですね。
20年ぶりの一新だとか。
期待して楽しみにしているのは、新5千円札の津田梅子さんです。
夏目漱石も樋口一葉も野口英世も福沢諭吉も、
みんな好きですが、
我が家での滞在期間が短いのが、たまにキズです。笑!
ねじれているから「ネジ花」だと思います。
鉢の片隅で遠慮がちに咲いています。
我が家のネジ花は、単独では咲かなくて、
ラン科に寄生するように寄り添って咲いています。
こんなささやかな花にも生命力を感じますね。
緑に接するっていいね~うれしくなります。
花の乏しい我が家の庭。
そこで再三登場するのは、唯一のガクアジサイです。
去年に比べて、アナベルもずいぶん成長してきて期待大の状態です。
ここ二日間は、からりと晴れて居心地いいです。
こんな日がずっと続けばいいのに。
湿気はご免蒙りたいです。
まぎれもなく時間はあるはずなのに、
こころあらずの状態では、時間の無駄遣いばかりしています。
「さつき」の花がら摘みが一向に進みません。
横目でながめては、いつかそのうちに・・・と
先送りばかりしています。
赤茶けた汚い花のあと。
大袈裟だけど、思い切ってやることに決定。
手袋をして帽子をかぶって、いざ!
いろいろ考えても進まないので、
実行に移す方が早く解決する。
時間をかけて花がら摘みを黙々としました。
「やったら、できるヤン!」
「きれいになるとうれしい!」
庭仕事を最小限だけどやり終えました。
まだまだ、庭仕事残っているけど、まぁ、これぐらいにしとこっと。