やっと・やっと最終日の31日を迎えました。
記念すべき最後の日。
しかし、9月になっても相変わらず猛暑日が続くそうです。
今朝の明け方の東の空
40分後には、西の空に虹が出ていました。
虹を見つけるとすごくうれしくなります。
うっすらとした虹ですが、お分かりになりますか?
西の空
久しぶりにワクワクした朝でした
やっと・やっと最終日の31日を迎えました。
記念すべき最後の日。
しかし、9月になっても相変わらず猛暑日が続くそうです。
今朝の明け方の東の空
40分後には、西の空に虹が出ていました。
虹を見つけるとすごくうれしくなります。
うっすらとした虹ですが、お分かりになりますか?
西の空
久しぶりにワクワクした朝でした
「あっ、サギや!」
先に車の方へ行った夫が何か言っている。
わけがわからんよ!
何の事?
地下の駐車場での出来事です。
車のそばに、なんと、シロサギが一羽立っています。
珍しいので、スマホで写真を撮ろうと焦りました。
スマホを取り出すのに手間取っている間に、
サギが危険を察したのか、正しい判断をしたのか、
私から離れて行きました。
かろうじて写真におさめたのは、これです
でも・・・
この先、サギの運命はどうなるのでしょうか。
心残りですが、
病院内の地下駐車場だから、こころ優しい職員さんたちが
救い出してくれるでしょう。
カレンダーを改めて見直すと、
いつの間にか8月の30日になっています。
暑い暑いと言いながら日を過ごしていても
確実に日々が流れて過ぎていきます。
もちろん、9月になっても相変わらず猛暑日が来そうですが
もう少しの《辛抱》に、どうにか耐えられそうです。
本日も通院に同行しました。
夫の小指骨折の経過も順調で、
「骨も成長しています」と先生に言われました。
やはり治療計画通り、完治には三ヶ月かかります。
もう少し通院してリハビリも続きそうですが、
希望も見えてきました。
「よかったね」
今朝の東の空
朝5時をまわると、5分ごとに空の明るさが増してきます。
5分・10分と経つとあたりの景色がくっきり表れてきます。
定刻通りに歩いていると犬の散歩の人にも出会うし、
散歩中のいつものメンバーともどこかですれ違います。
すれ違う場所は毎回違うのですが、
どこかで会うのが不思議な楽しみです。
皆さんは健康維持のため続けていらっしゃいます。
私も刺激を受けて「続けて歩こう」と思い直しています。
歩き始めた頃は三日坊主だけは避けたいと思っていました。
あれからもう三ヶ月になりましたが、
続けると《習慣》になってきますね。
今朝も、自分の家を忘れてしまったMさんに出会いました。
とても不安そうな表情で
「家が分からなくなっちゃった」といいます。
一緒に道一本むこう側まで歩きました。
「この道ですよ。あの停まっている車のそばが家ですよ」
「ありがとう」
「家がわかるかな・・・」
と思いながら角に立ちながら見続けました。
すると、
家が分かった様子で、
M家の前から私に手を振ってくれました。
私も大きく手を振り返しました。
朝から日差しがキラキラとまぶしい。
玄関に陽が当たると気温が上昇します。
ドアを大きく開けて、玄関内の掃き掃除をしましょう。
床のタイルに、こまかいゴミや乾いた土が落ちていますね。
ドアの外に、アゲハ蝶と虫が飛んでいました。
嫌な予感がしました。
アゲハ蝶はひらひらと陽を浴びながら飛んでいます。
いっぽう、
虫は、一目散に玄関内に飛び込んできました。
嫌な予感が的中!!
「あっ! 虫が入った!!」
騒いでも、あとの祭り。
家の中に入ったと同時に、虫の居場所を見失ったわ。
この先、この虫と同居するのですか?
「あぁ~いやだ、いやだ」
姿を見失ったから、虫スプレーもかけられない。
気が重いです。
朝の気温は、少しづつ下がってきています。
早朝5時過ぎの空気が、
ほんの少し涼しいと感じながら、
歩くことができます。
もうセミの声も聞こえないし、
かすかに虫の声が聞こえるようになっただけでも
「秋の気配」が感じ取れます。
歩いている途中の景色
よく目にする垣根のこの花の名前は?
花図鑑「コノハナナニ」で調べてみました。
《アベリア》でした。
カタカナ名の植物の名前は、しっかり覚えられません。
これは《アベリア》ですが、よく似た名前の「ロベリア」
もありますよね。
あぁ~ややこしいね。
やっとやっと8月の後半の26日を迎えました。
夏休みも終わりに近づいていますが、
恐ろしいほどの35℃越えの暑い日が続いています。
35℃・36℃・37℃・38℃~~信じられない数字です。
来年も再来年も、これ以上の暑い日がやってくるのでしょうね。
暑さに弱い私は耐えられないし、
《夏こもり》しないとね・・・
早く、爽やかで清涼な空気を胸いっぱいに吸い込みたいです。
このところ
毎日のように不安定な空のようすです。
晴れているのに、遠くで雷がなったり、
にわかに曇って雨が降ったり、
そのたびに二階の窓を閉めに、階段を駆け上がります。
いえ、いえ、
駆け上がれません。
気持ちだけが駆け上がっています。
実際は、のそのそ状態で階段を一段づつ上がります。
白浜の話がまだまだ続きます。
(悪しからず・・です)
関西圏に住む友人の他に、
関東圏から駆け付けた夫の友人がいたり、
郷里の友人たちのつながりは、とても強いと思います。
我が家へのお土産はこれでした。
1)「かげろう」
2)「みかん100%ジュース」
3)何より皆が無事に家にたどり着いた事
いつまでも暑い日が続きますので、
体調管理には気を付けて過ごしたいものです。
みな様も充分気を付けて、お過ごしくださいね
宅地の空き地に、草が生え放題です。
草の生命力に驚かされます。
通り過ぎたのですが、気になって数歩後戻りして
スマホで「カシャ!」と写真を撮りました。
空き地の花
少し近づいてみましょう
昨日の夕方、夫は無事に白浜から帰ってきました。
友達9名との一泊旅行へ行ったのですが、
無事に帰ってくるまでは心配で心配で・・・
高齢者同士の旅行ですから、何が起こるかわかりません。
車に友人を乗せて運転するのですから、
この運転が一番の心配のタネなのです。
もし友人たちに何かあれば申しわけが立ちませんし、
私自身も立ち直れないと思う。
内心では・・・
車に友人たちを乗せるのだけはやめて欲しいです。
これっきりにしてほしいものです。
今朝の明け方の空が美しかった。
このような空です。
幽玄な雰囲気につつまれています。
夫は、淡路島の同窓生と白浜まで出かけました。
同窓生でも特に気の合った者同士10名なり。
車に乗り合わせて行ったのですが、
後期高齢者ばかりの運転ですので心配のタネが尽きません。
どうか、何ごともなく無事で、
みんなと一緒に楽しんで来てほしいです。
猛暑の中の一泊旅行です。
無事の帰宅を願っています