東野さん
6月30日(火)
早いです。
6月も最後。
1年の半分が過ぎました。
読むべきテキストがあるのですが、
現実逃避のため図書館へどうしても足が向きます。
「東野さん、いてはった!」 フフフ~
『真夏の方程式』
表紙の絵柄の花火がまぶしくて、デジカメにおさまりきれない。
うっ、めがくらむ!
6月30日(火)
早いです。
6月も最後。
1年の半分が過ぎました。
読むべきテキストがあるのですが、
現実逃避のため図書館へどうしても足が向きます。
「東野さん、いてはった!」 フフフ~
『真夏の方程式』
表紙の絵柄の花火がまぶしくて、デジカメにおさまりきれない。
うっ、めがくらむ!
6月29日(月)
坂の似合う町・北野をぶらり散歩しました。
異人館めぐりの観光客でにぎわっていました。
坂道の途中の「ソフトクリーム屋さん」でちょっと休憩。
濃厚なソフトクリームがおいしかった。
見残しも多々ありますが、また訪れたい街並みです。
6月28日(日)
身内にお祝い事がありました。
21年前の記念の場所で、再びお祝いをすることができました。
円形の大きなテーブルで9人で食事を楽しみました。
ゆったり余裕の時間を予約していたので、食事の後のビンゴゲームや
ソフトボーリングなどの余興も含めて和気あいあいと楽しみました。
こんな充実した時間を共に楽しめて、とてもうれしいことです。
北野の街並みの散歩も楽しみました。
曲芸のお兄さん! お見事です! 北野町広場にて。
また追って北野異人館の写真をUPします。
6月27日(土)
何十年と変わらず好きな場所があります。
大阪市内のオアシス「長居植物園」です。
手軽にいつでも行けるところですし
季節ごとにお花を楽しめます。
特にここ
和風で言ったなら「あずまや」
洋風で言ったら? ・・・・・なにかな?
「ガゼボ」 gazebo ですって
6月26日(金)
梅雨らしく雨の一日。
雨の日も好きだ。
気温も少し下がるし、呼吸がしやすく感じる。
久しぶりの図書館へ行きました。
「東野圭吾さんがいてはった」
秘密めいたタイトル。
そのものの「秘密」 楽しみだな。
そしてシニア世代の心構え? 「老いの備え」
この二冊を借りてきました。
6月25日(木)
仕入れた面白いハナシ
商売繁盛で人気の「福助」は実在した人です。
江戸後期の時代に、場所は鎌倉において見世物小屋で評判になった小さな男。
身長は70㎝、頭は全身の半分もある大きさ。
旗本の息子が「福助」を贔屓にして自分の家に引き取ったそうな・・・・
引き取った旗本の家には思いがけない良いことが重なりました。
福を呼ぶ男として珍重されました。
その後、息子は独立して焼き物の店を構え、大変繁盛したそうな。
彼の死後その店で売り出したのが『福助人形』だということです。
「異形信仰」とか「福子伝説」など障がい児が生まれると
その家は栄えるという民間伝説があるのです。
福子とよんで大切にする習慣は日本独特の感性として古くから
定着していたそうですよ。
いい話を教わりました。
6月24日(水)
徳川将軍15人のうち、障害のある将軍は二人いたそうです。
9代目の家重
13代目の家定
家重は歩行障害と言語不明瞭の症状がありました。
アメリカ初代駐日公使ハリスの『ニッポン日記』によると
家定も一人では座位を保てなかったし言葉も何を言っているのか
わからない状態だった。
安定した徳川幕府で世襲制度が確立していたので
まわりの手厚いサポートがあればこそ、将軍として務められたのです。
障がい者が日本の最高権力者として在位できたことはすばらしいことです。
任務を手助けした家臣も忠義をつくしたとおもいます。
包み隠さず障がいと正しく向き合った時代がありました。
6月22日(月) 《夏至》
土が要らない植物。
1日1回霧吹き程度の水分でOK
3週間に一度たっぷりの水の中につけるだけ。
楽々植物でかわいいのです。
底に水コケを入れてみました。
6月21日(日)のち
舞洲のゆり園、今年で3周年を迎えました。
オープンしたてのホヤホヤに此花区に住む友人に誘われて行った。
そのオープン時に比べて、今回は花数が幾段も増えていました。
いい香りが一面に漂います。
枚数が多くて誠に申し訳ありません。
どの花もこの花も美しいので、紹介したかったのです。