《とりとめないこと》
1) コメダ珈琲店とサクマ製菓が提携したキャンディ。
2)友人から小さなひと株のつゆ草をもらった。
株が増えた。
3)よく自分に言い聞かせたい言葉のタイトル
4)優しそうな可愛い店員さんが提供してくれたコーヒゼリー
孫のような年齢の店員さんでした。
孫を思い出しながら、味わいました。
ことさらに美味しかったです。
《とりとめないこと》
1) コメダ珈琲店とサクマ製菓が提携したキャンディ。
2)友人から小さなひと株のつゆ草をもらった。
株が増えた。
3)よく自分に言い聞かせたい言葉のタイトル
4)優しそうな可愛い店員さんが提供してくれたコーヒゼリー
孫のような年齢の店員さんでした。
孫を思い出しながら、味わいました。
ことさらに美味しかったです。
夕べまでは、
図書館へ返却に行ってそれから隣町のモールを散策したり、
ヴィ・ド・フランスでコーヒーゼリーを食べたりしようと、
内々で計画したけど。
今朝は、すごくいいお天気で、空気も澄んでいるし、
この太陽を利用しなくてはもったいない!・・・と計画変更。
自分ひとりの計画だったので、自由きまま・勝手気まま。
客用の敷パット・タオルケットなど洗濯しょう。
布団も干そう。
枕も干そう。
いろいろやりたいことがあります。
こんな家事労働も好きです。
自分の好きなようにできるから。
パソコンで遊んでいたら、
突然夫が
「2021年の春のお彼岸は何日や?」と聞いてきました。
来年の2020年じゃなくて、なんで、2021年なのかな・・・不思議?なぞ?
来年を通り越して、再来年なんて・・・そんなの知らん・・・
でも、
必殺技、
パソコンに「2021年のカレンダー」と打ち込んで、検索。
なんでも、かんでも、即、答えが出る便利さ。
3月20日(土)でした。
うし年なんやね~~
秋のお彼岸。
お墓参りに行きました。
行く前に地元の花屋さんへ寄りました。
兄たちが先にお参りしているので、
お花を供えるよりも高野槙がいいように思ったので、
お供えの追加分としました。
台風が気になったのですが、まずまず安心して出かけられる空の状態でした。
夫の車で和歌山の粉河まで「さぁ!出発ですよ。」
この時期は田んぼの畔に咲く彼岸花を見るのも楽しみなのです。
でも、最近の田んぼの畔には、彼岸花が減ったように思います。
昔の風情が少しずつ消えていくようです。
おはぎだけはしっかり食べましたけど。
「高齢者の疾病を理解する」
第四回目の講義をききました。
一番気になるタイトルです。
腹部肥満(ウエスト径)
男性は85㎝以上
女性は90㎝以上・・・・気を付けましょう!
いわゆる内臓脂肪が問題なのですね。
男性と女性の5センチの差は、
男性のほうが心筋梗塞などに罹りやすいので、この差を設定しているそうです。
ここでおもしろい内容がありました。
江戸時代の尾張藩 横井也有が登場したのには驚きでした。
也有は武士で国学者で俳人。
「鶉衣(うずらごろも)」の俳文集の作者です。
まさか、メタボの話の中に登場するなんて思わなかった。
江戸時代も、こんなに健康に気を付けていたのですね。
令和にも通ずる「健康十訓」です。
六番目の少車多歩は、江戸時代には車がないので「駕籠」のことかと。
延々と受け継ぐ訓話です。
・・・反省
ずいぶん朝晩が涼しくなりました。
このような季節、どれだけ待ち望んだことか。
今朝がたは、涼しすぎて身をかがめて体温確保していた私。
まだタオルケット一枚だけだった。
それで身をこごめていたのだ。
せめてウール毛布でも掛けたほうがいいかな。
羽毛布団は分厚いのしか持っていないし。
《秋》への季節の変わり目。
涼しくなったら、友人たちと連絡を取り合いたくなる。
なにしろ、
「夏ごもり」していた身だからね。
そろそろ社会復帰かな。
今学期の課題の教科書が送られてきた。
一旦卒業したので、もうあわてる必要ないので、
これからはじっくり一冊の教科書と向き合いたい。
年相応に合わせてのんびりとゆっくりと、
『総合人類学としてのヒト学』に取り組もうと思う。
今日あたり、涼しくなって気分も上向きかげん。
朝から、運よく曇り空でした。
きつい日差しを避けたいので、この曇り空は助かります。
気になっていた庭そうじ。
気をもむ間に、実行すれば解決が早いかも。
思い切って即行動です。
長袖シャツ・伸縮性のあるパンツ・蚊取り線香・剪定ハサミ・
虫よけスプレー・軍手・帽子・冷たい水・・・・
準備はいいかい?
朝7時過ぎから「ヨ-イ~はじめ!」
無心で草と戦う。
無駄な枝を切る。
箒で集める。
ゴミ袋に押し込む。
夢中でやって、気が付いたのが10時半ごろ。
「このぐらいで、いいでしょう」と見切りをつけたが、
腰がだるくて、だるくて、いけません。
無理は禁物。
「あぁ~しんど!」
行動範囲が狭くなったこの夏。
表に出るだけで、もう暑くてね。
ただ、少しづつでも秋に向かっているのが救いです。
いまのところ図書館へ行くのが楽しみのひとつ。
やっぱり行動範囲狭いです。
大きな窓から見えるのは、半円球の山。
草が生えているのですが、草もナチュラルなアートに思える。
サワサワと風に揺られて~~
まだ読んでいない黒井千次氏の本を見つけた。
たった一冊だけ借りてきました。
《老眼》が進んでいる気がする。
目が疲れやすいし、文字がぼやけるし、
だめだな~これは。
『水声』
私は、「みずごえ」と読んだが、
実は「すいせい」とローマ字で綴られていた。
朝夕、少しづつ涼しくなったような気も・・・
昼間は、まだまだ真夏並みの気温が続いていて、これも恐怖だ。