立派なシクラメンが届きました。
一気に華やかになりました。
ご近所さんに元担任の先生が住んでいます。
息子が小学生3~4年ぐらいだったと思うが
体育館ののぼり棒から落ちて腕を骨折したことがありました。
その時先生は「あぶないから降りなさい!!」
と注意があったらしい。
やんちゃ坊主・くそ坊主の我が息子、先生のありがたい忠告を聞かなかった。
結果。。。転落&骨折。
当時、新任の若い先生だったので印象に残った
出来事だったらしいです。
校長先生からは「すぐに謝ってきなさい」とのお達しだったらしい。
先生が謝らなくていいのにね。我がくそ坊主が悪いのに。
時効だけどその話・・・
ゆうべ先生と同席した夫が仕入れてきました。
酒のさかなにうってつけの話だったみたい。
「ばかも~んッ」と叱られて当然の古いハナシ
ゆるやかな坂を西向いて下る
そこにはゴミ置き場があります
置きおわり、ネットをかぶせ直す
坂を戻ると
それはそれは見事なあさひです
まばゆくて、目が開けられません
あさひを浴びてこんなうれしく思った事初めてだ
鋭気というか元気というか目に見えない力を感じた
素晴らしいあさひ
がんばれる!
思った以上にいいお天気だ。
きょうは午前中、庭掃除をしましょう。
気温も11度あるし、そう寒くはない。
今年最後の庭掃除だぁ!
いつも思うんだけど・・・
私は葉っぱが散らばっているのがいやなので
掃き集めるんですよ~~一枚も残らずにネ。
(細かいのは、許すヨ)
下賀茂神社では葉っぱの一枚たりとて
捨てないで腐葉土にしたり木の根元に集めたりするらしい。
(聞きかじりだから、シランケド~~)
私はそれができないのです。
葉っぱに虫が付いていたり、植物のなんとか病とか
却って木に悪いのじゃないかと思ってしまうのです。
申し訳程度にサツキの根元だけには、枯葉を集めて実験していますが。
このサツキは、今のところ大丈夫みたいだけどね。
枯葉もそのまま置いておけば保温性があるので
地下に眠っている芽や根には「あたたかいふとん」代わりになるのかなぁ・・・
と思ってみたり。
四の五の言わず
まぁ、掃き集めることにしょう。
予定通りにホームセンターへ行きました。
予想図では
実際図は
売り出し商品だったので、値段も安かった。
予想では「はず~」の気持ち。
実際はちっとも恥ずかしくなくて、
クリスマスだというのに、堂々と歩いていました。
ケーキじゃなくて、ホーキでした
亡くなった母は大正3年生まれだった。
母は八人兄弟の末っ子だった。
すぐ上の兄はセイハチという名。
(なぜハチなんだ?七だろう? ) とつっこむ私。
私が小さいころ聞いた話の一つにこんなことがあった。
セイハチはわりと頭がよかったらしい・・・
朝礼のとき、皆の前に出て『教育勅語』をそらんじたらしい。
堂々とそらんじている兄を見て、母自身うれしかったと言う。
ちょっと自慢の兄だったのだ。
その『教育勅語』
はじめて文字として読んでみた。
しかし、なんのこっちゃ?さっぱりわからん。
こんな難しい文字がずらり並んで、しかも三部構成だ。
教育って重大です。
その子が成人してからも大きく影響します。
子供に教える内容も時代によって変わっていくが、責任重大です。
明治・大正・昭和・平成・・・
時代が動いて流れていく。
年末に備えてホームセンターでの買い物をしたいです。
新しいほうき&お風呂マットです。
散歩兼ねた買い物!
自分の姿を想像してみました。
67女の姿
帰り道を想像するとコワイ
気になっていた風呂場の天井。
ポツポツと黒カビが気になっていた。
分かっていたまま見て見ぬふりしていた。
やっとやっと重い腰を上げた。
椅子を持ち込み、PCメガネをかけて、帽子をかぶって・・・
デッキブラシに古雑巾をかぶせて、洗濯ばさみでとめつける。
泡カビ取りをブラシにシュ・シュとかけておもむろに天井を拭く。
まずまずネ!
わりと効率よく作業が進む。
電気の笠も取り外し、きれいに洗う。
重い腰をあげてよかったです。達成感を味わえたものね~
花柄と淡い色合いが気に入っている笠
強くはないものの、朝から雨降りです。
出足が遅れて、郵便局へは正午前の時間帯になってしまった。
郵便窓口の用事が終わって、スーパーで食材を買う。
大根一本が100円也。
あれこれ肩にくい込むほどの重さの食材を買う。
歩き始めて、後悔が始まる。
「うっ! 重っ!」
住宅街に戻るには坂道をのぼって帰るのです。
下校中の中学生のグループと出会いました。
なつかしい制服の中学生たちをみて、
息子や娘の中学時代の姿と重ねて、ついつい見てしまいます。
若すぎる中学生たちに負けずに、私は坂道を元気ぶってのぼりました。
・・・・・・・・・・
「あぁ、しんど!」
四辻ごとに「バイバイ~」と声をかけて、人数が減っていきます。
三々五々分かれて自宅へと!
また次の四つ角で「バイバイ~またね~」と声が聞こえる。
お家へ帰ると、お母さんとお昼御飯が待っているんだね。
私も早くか~え~ろ