フィンランドの伝統的な装飾品「ヒンメリ」です。
先日、お友達に教えてもらいながら作りました。
ヒンメリはもともとは収穫祭を祝う装飾品だったようですが、今はクリスマスの時期にインテリアとして飾るのが一般的になっているようです。
素材は麦わらで、糸でつないで多面体を作っていきます。
立体的に作るのはとても難しく、頭を使いながら1時間ほどかけて作りました。
形はちょっといびつですが、初めてにしてはうまくできたかなと思います。
この形は難しいほうで、もっと簡単な形もあるとのこと。
『だったら簡単なものから教えてよ~』って感じですが、可愛いものができたのでよしとしましょう。
つるしてゆらゆら揺れる様子は可愛く、また光が当たると壁に影が現れてそれもまた美しいです。
先日、お友達に教えてもらいながら作りました。
ヒンメリはもともとは収穫祭を祝う装飾品だったようですが、今はクリスマスの時期にインテリアとして飾るのが一般的になっているようです。
素材は麦わらで、糸でつないで多面体を作っていきます。
立体的に作るのはとても難しく、頭を使いながら1時間ほどかけて作りました。
形はちょっといびつですが、初めてにしてはうまくできたかなと思います。
この形は難しいほうで、もっと簡単な形もあるとのこと。
『だったら簡単なものから教えてよ~』って感じですが、可愛いものができたのでよしとしましょう。
つるしてゆらゆら揺れる様子は可愛く、また光が当たると壁に影が現れてそれもまた美しいです。