1、2枚目は奈良県御所市のJR玉出駅近くで撮影しました。
稲の花がちょうど咲いているところで、
夕日を浴びてキラキラ輝いていました
3枚目は五條市居伝町で撮影。
こちらの稲はすでに頭を垂れていました。
そろそろ稲刈りかな。
こちらは奈良と和歌山の県境である橋本市の真土で撮影。
ひまわりが全部枯れて下を向いていました。
まるでゾンビの集団のようでした
まだまだ暑いですが、夏が終わっていきますね。
稲の花がちょうど咲いているところで、
夕日を浴びてキラキラ輝いていました
3枚目は五條市居伝町で撮影。
こちらの稲はすでに頭を垂れていました。
そろそろ稲刈りかな。
こちらは奈良と和歌山の県境である橋本市の真土で撮影。
ひまわりが全部枯れて下を向いていました。
まるでゾンビの集団のようでした
まだまだ暑いですが、夏が終わっていきますね。
漏れ聞くところでは、最近、和歌山線は新車両が導入されたとか。
こんばんは。
こちらは、その新車両でありましょうか?
田圃を走る車両、それぞれの季節を感じることができ、印象深いですね。
そう、絵になるのは、桜の時期だけではないのですね。
稲が首(こうべ)を垂れるとともに、秋を身近に感じる。日本の原風景ともいえるものなのでしょう
。
酷暑、年とともにしんどく感じます。
お撮りいただいたお写真で、季節の移ろいを感じることができました。
もうしばらくの辛抱なのですね。
鉄道は夫が好きで、数年前から一緒に撮っています。全然詳しくないので、これが新車両なのかは…すいません。
写真は好きですが、動くものを撮るのはすごく難しいなと感じています