昨日の夜は僕が所属している山の会の例会でした。
今回で二度目の参加になるさっちゃん。
それほど早く到着したわけではなかったんですが、二番目でした。
定刻前後にはほとんどの方が顔を見せました。
さっちゃんもよく知ってる女性が僕たちの隣りに座ってくれたんですが、
運の悪いことに、彼女は喉が荒れてあまりしゃべれません。
今回の例会で、僕はさっちゃんの紹介をしました。
会の代表の許可を得て、さっちゃんを例会に参加させてもらってること。
さっちゃんが認知症だということ。
さっちゃんを夜ひとりで留守番させていると、僕が例会に行ってることを忘れてしまい、
僕がどこに行ったんだろうと、不安になってしまうこと。
だから、一緒に来ています。と紹介しました。
例会も終了し、10時前には打ち上げのお店に入ったんですけど、さっちゃんの知らない人ばかり。
しかも、僕たちのテーブルには女性はさっちゃんただ一人。
その居酒屋さんに居る間じゅう、さっちゃんは無表情で詰まらなそうな顔つき。
僕が頼んだ日本酒もほとんど飲まず、料理も僕が皿に取ってあげないと食べません。
11時過ぎに店を出て、駅に歩いて行きましたが、途中、さっちゃんは
「わたし、何にも食べなかった」と言います。
「お腹空いたの?」と聞くと、
「何も食べてないもの」と、さっちゃん。
「じゃあ、◎◎駅に着いたら食べようね」と言いました。
実際、僕もお腹が空いていました。
この日の居酒屋さんはいつもの店ではなくて、ちょっと高めの店。
僕は注文する係ではなかったんですが、値が張ることもあってあまりたくさん頼めなかったんでしょうね。
地元の駅に着いたのは夜中の12時半ころ。
行きつけの居酒屋さんに寄ってみると、閉店直前。
開いている店もありましたけれど、知らない店にはこんな時間には入り辛いですよね。
結局、コンビニで鍋物と弁当を購入。
帰宅すると、レンジで温め、焼酎のお湯割りを作って、二人で遅い晩飯。
お腹具合も落ち着いて、2時ころ就寝。
今回で二度目の参加になるさっちゃん。
それほど早く到着したわけではなかったんですが、二番目でした。
定刻前後にはほとんどの方が顔を見せました。
さっちゃんもよく知ってる女性が僕たちの隣りに座ってくれたんですが、
運の悪いことに、彼女は喉が荒れてあまりしゃべれません。
今回の例会で、僕はさっちゃんの紹介をしました。
会の代表の許可を得て、さっちゃんを例会に参加させてもらってること。
さっちゃんが認知症だということ。
さっちゃんを夜ひとりで留守番させていると、僕が例会に行ってることを忘れてしまい、
僕がどこに行ったんだろうと、不安になってしまうこと。
だから、一緒に来ています。と紹介しました。
例会も終了し、10時前には打ち上げのお店に入ったんですけど、さっちゃんの知らない人ばかり。
しかも、僕たちのテーブルには女性はさっちゃんただ一人。
その居酒屋さんに居る間じゅう、さっちゃんは無表情で詰まらなそうな顔つき。
僕が頼んだ日本酒もほとんど飲まず、料理も僕が皿に取ってあげないと食べません。
11時過ぎに店を出て、駅に歩いて行きましたが、途中、さっちゃんは
「わたし、何にも食べなかった」と言います。
「お腹空いたの?」と聞くと、
「何も食べてないもの」と、さっちゃん。
「じゃあ、◎◎駅に着いたら食べようね」と言いました。
実際、僕もお腹が空いていました。
この日の居酒屋さんはいつもの店ではなくて、ちょっと高めの店。
僕は注文する係ではなかったんですが、値が張ることもあってあまりたくさん頼めなかったんでしょうね。
地元の駅に着いたのは夜中の12時半ころ。
行きつけの居酒屋さんに寄ってみると、閉店直前。
開いている店もありましたけれど、知らない店にはこんな時間には入り辛いですよね。
結局、コンビニで鍋物と弁当を購入。
帰宅すると、レンジで温め、焼酎のお湯割りを作って、二人で遅い晩飯。
お腹具合も落ち着いて、2時ころ就寝。