京恋し

頑張った時のご褒美は京都。ずっと憧れ。

久々・作品展示会

2022-04-22 22:32:45 | ギャラリー

日本刺繍の第一人者・草乃しずかさんと仲間(といってもお弟子さんです)たちの作品展。

友人が参加しているので、久しぶりに優雅な展示会に行ってきました。 

銀座3丁目 セントラルミュウジアム (~4月24日)

           

           素晴らしい!精緻で高度な技術と美しいデザインに

           何度見ても目を瞠ります。

           見ているだけで、目が疲れ肩が凝ってきました。皆さん

           すごいですねぇ!

        

        私達は、感動を胸 に、ランチを胃に! と言うことで日本橋三越地下

        「フォートナム & メイへソン」へ。ローストビーフランチ。

        

        ハム・キュウリ・タマゴのサンドイッチ+紅茶

        心身共に満たされた雅な一日でした。


久しぶり、染付展

2022-03-21 21:30:09 | ギャラリー

銀座のギャラリーで毎年春を呼ぶように「桜とウサギ」メインの染付展を開催している

森 多佳子さん。一年お休みの作品展です。

            

          

          森ファンの友人とこの日を楽しみに待っていました。

      

      少し浅めの中鉢。波打ち際で遊ぶ兎と桜。跳ねる兎が元気で可愛い。

          

          水たまりに姿を映して面白がっているような兎。

          水たまりに浮かぶ桜と花びら。こちらはご飯茶碗位の大きさ。

      

      この精密で細かい絵。裏一面に模様が描かれ、手を抜かない。

      底の高台が桜になっている、芸の細かさ!

      どんな料理を入れましょうか、作る意欲が少し()湧いてきました。


バースデーカード from IMO-TO

2021-08-31 21:22:13 | ギャラリー

めっきり書かなくなったIMO-TOから久々にOTTOにカードが届きました。

       

         

                

        夏生まれはやっぱりひまわりのイメージなのね。

        元気そのものみたいなイメージですものね。

        そしてメインの絵はIMO-TOの大好きなリスたち。

        りすは冬眠に供えてエサを一杯ため込んでおくんですって。

        楽しいこと、いっぱいたまりますように!        


森 多佳子 染付展 ―福々しきうつわ―

2020-02-21 00:06:23 | ギャラリー
大好きな森多佳子さんの作品展に行ってきました。

    
    宝づくしのモチーフが楽しい作品だときいて、是非見たいと思っていました。

        
        入り口を入るとすぐに、壁かけのように、盃が展示されています。いろんな角度から
        眺められてしばしたたずんでしまいます。

        
        こちらは奥のコーナー。順番にじっくり見ていくと、ここにたどり着くまでには
        ちょっと時間がかかってしまいます。

        
        日常に使えそうなお皿が集種類。右側の2枚あるお皿、ヒョウタンの上にひょこんと
        顔を出すうさぎさんが可愛くて、2枚購入しました(だから2枚しか残っていません)

        
        松竹梅の描かれたヒョウタン、お皿の縁に散らばった駒には四季がえがかれています。
        うさぎはいろんなポーズをしていて、2枚選び出すのに悩みました。
        少し深みのある中皿、使い勝手がよさそうです。

        かたや少しづつ断捨離をしていると言いながら、新しい器を買うなんて…それでも
        買いたい作家さんのひとりなのです。だから買うときは1個、または2枚(一応
        二人暮らしなので)、それも小さめのものと決めています。おかずを盛って使う時に
        また幸せになれるもん!
      

八ヶ岳倶楽部

2019-07-05 23:47:22 | ギャラリー
毎年八ヶ岳倶楽部で恒例の流郷由紀子展に行ってきました。

      

        
        八ヶ岳倶楽部のギャラリーともいうべきステージ。屋根の草木が育って庭と一体化  
        しているようです。

        
        ステージの中も、緑色の光に包まれて、作品とも一体化。

        
        流郷さんは藍一色で、バラと野の花を器に描きます。

        
        戸も全部開け放たれて、自然の中に並べられているような作品たち、どれも素敵で
        たくさん持っているのにまた欲しくなります。

        
        ステージのデッキにはちょっと枯れかかった紫陽花。

        
        八ヶ岳倶楽部の建物と建物を結ぶ枕木の路、野の草木が自然のままに生い茂って、
        八ヶ岳高原の初夏を満喫。

              
              野の花って、かわいい!

        
        個性的な作家さんたちの作品が並べられたショップ。

        八ヶ岳倶楽部は俳優の柳生博さんが、自然を大事に自らコツコツと作り挙げた、自然
        と共に暮らすために建てた家、少しづつ土地を買い足して、木を植え、枕木も自分で
        並べて作っています。緑の中で思いっ切り深呼吸をすると体中が再生された気がします。

 

色絵人形と小箱展

2019-02-22 22:01:06 | ギャラリー
代々木上原で器のお店を開いていたあらかわゆきこさんがお店を閉めた後に初プロデュ-スした、
古川路子さんの作品展です。

      
      
      あらかわさんは自分自身で定年を決め、お店を閉めた後、3年間京都で暮らしました。
      充実した京都ライフを堪能したようです。一度京都でお会いしましたが、帰京されたので、
      京都の話も伺いたいナと楽しみにしているのです。

        
        自分でお店を遣っていた時と同じように展示の仕方のセンスも変わってなくて、花あし
        らいもステキでした。

        
        古川路子さんは、あらかわさんが奈良で出あった作家さん。発想も色使いも個性的で
        かわいい作品です。  
   
              
              小物ばかりなので、おとぎの国を歩いているようで楽しい。

        
        この小箱を買いました。5~6㎝四方のかわいい小箱です。作品展が終わるまで展示、
        まだ手元にはありませんが。
        手元にあったら楽しめるだろうな、と思う作品がいっぱいありました。記念に一つ、
        が私のモットーです。
       

シベリアの記憶・家族への情愛

2018-10-24 22:09:12 | ギャラリー
シベリアに抑留された画家・香月泰男の作品展。彼が下関の学校で美術の教師をしていた
時に、授業を受けたことがあるという大先輩からその名前を聞いたことが記憶に残っていました。
その後、雑誌で彼のユニークで素敵な年賀状を見たことがあり、本物を見てみたいと思っていた
ところ、1ヵ月ほど前に新聞に載った小さな作品展予告記事を見つけました。28日までという
会期。最後になってあわてて駆けつけました。

             
             新宿住友ビル33階「平和祈念展示資料館」の特別展示です。
             香月泰男はシベリアにに抑留され、帰国後「シベリア・シリーズ」、
             そして家族を題材にして作品を多く描きました。
             「私は、国より家族の方が大切であると思う」という家族への愛が、
             辛く厳しいシベリアでの生活を支え続けていたに違いない。

             
             シベリアからほとんど毎日家族にあてて葉書を書いた。その絵手紙を
             機会があったら見たいと思っていた。         
             ステキだった。辛かった。でもなんかほのぼのした。

             「平和祈念展示資料館」のという場所があるんですね、初めて知りました。
             シベリア抑留者のビデオを見たが、信じがたい記録であった。

              
              いつでもあなたのくつろぎの場ですよ、と言ってくれているような
              むさしの森珈琲でゆっくり朝食をとり、しっかり勉強しましたよ。
     
              思えば無事のありがたさ、しみじみです。

        
        マフィンサンド モッツァレラとトマトのカプレーゼ ボンレスハム添え
        今、これ、お気に入りです。

        
        モーニングサービスのトースト&ゆでたまご

        
        ミニサラダ

              
              フルーツヨーグルト

                
              勿論、コーヒー

              モーニングを食べに行くこはとても楽で、充実感あり。朝ごはんの
              支度って、そんなに負担だったのかなァと思うが、年をとったから
              なんだネ。
     

田中一村の絵画 ー 奄美を愛した孤高の画家

2018-09-11 23:13:47 | ギャラリー
箱根の岡田美術館に行ってきました。
田中一村の絵画展が9月24日までなので、雨もよいのお天気ながら今日しかないと
アッシ―君にお願いしました。

              
              岡田美術館の入り口の両サイドに掲げられた垂れ幕。
              向かって左側は菖蒲。

              
              右側の絵は紫陽花。

             
             「白い花と赤翡翠」
     
             田中一村は生前は無名に等しい画家でしたが、30年程前、美術番組で
             取り上げられて以来注目を集め、近年再評価されました。東京美術学校
             では東山魁夷と同級生、しかし作品展に入選したのは一作だけ。日展も
             院展も落選し続け、中央画壇に失望して50歳の時、奄美に移り住み、
             独自の画法に取り組みました。

                 
                 「アダンの海辺」

                 前掲の絵もこの絵も奄美で描かれたもの。一村は奄美に
                 移ってからの、亜熱帯の生き物や植物を描いた作品が素
                 晴らしいと思う。
                 私は、この「アダンの海辺」が好き。

                 一村の名前を知ったのは10年位前(何で知ったのか?)
                 以来ず~と彼の本物の絵をみたいと思っていたのでやっと
                 希望がかなった!何しろ彼の記念美術館は奄美大島にある
                 のだから、簡単には行けない…。

                 一村は70歳で亡くなったが、今年生誕110年にあたる
                 というので、いろんなところで作品展が開かれたらしいが、
                 どこも近場ではなかった。箱根を逃したら、今後いつ見ら
                 れるか!

                 ただ、この岡田美術館と言うのは、いろいろな意味で立派
                 な美術館で入場料がものすごく高い! 以前にも行っている
                 ので、一村だけが見たかった訳で、二人分で5600円は
                 ちょっと辛かったなァ…。

        
        箱根湯本にある「ちもと」
        往きにお土産を買ってしまいました。おそくなると売り切れるから。

        
        「湯もち」という、白玉粉を練り上げた超柔らかいお餠です。

        
        これも湯本商店街にある丸嶋本店の箱根温泉まんじゅう。この温泉まんじゅうが好き。

        これで安心してゆっくり絵画鑑賞ができると言うモノです。
                                       

肥後細川庭園

2018-06-24 23:46:37 | ギャラリー
細川庭園は、肥後熊本54万石の藩主細川越中守の下屋敷でした。
昭和50年に文京区に移管され、一般公開されています。

      
      以前からお付き合いのある酒井登巳子さんの花まゆ展が開催されているので、作品を鑑賞
      しながら、庭園を散策してきました。


蚕が命をつむいだ繭を薄い薄い布のようにはがして花びらを作ります。コテを当てるのではなく繭の
もともとの丸みを活かして指先で花びらの形を作ったのが「花まゆ」 酒井登巳子さんが生み出した
繭の花は、細かい根気のいる作業を隠すようにふんわりと優しく、微笑んでいるかのようです。

        
        肥後細川庭園の正門

        
        細川庭園は池泉回遊式庭園で、台地の湧水を池に取り入れています。背後の高台を山と
        して、立体的な眺望となるように巧みに作られています。

        
        四季折々に風情が楽しめる庭。少し前まで、肥後花菖蒲が池の周りを彩っていました。
        
        
        まだ、余花が梅雨空のもと、鮮やかな青い花びらを開かせてくれています。

              
              江戸時代から品種改良を重ねて大事に守ってきた熊本独特の花で
              ある「肥後六花」の一つがこの肥後花菖蒲なのだそうです。

        
        花まゆの展示がされている松聲閣の二階から、眺めた庭園。池、斜面の林、灯籠など、昔
        と変わらぬ景観を留めているそうです。

        また違った季節にゆっくり巡ってみたくなりました。
                      

八ヶ岳倶楽部で

2018-06-22 23:40:34 | ギャラリー
毎年恒例の流郷由紀子さんの作品展が開かれている。

     
     流郷さんはアクティブで、その上フットワークがいい。日本全国からお呼びがかかり、神出鬼没!
     そんな流郷さんだけど、八ヶ岳倶楽部での作品展はだいたい6月末頃と固定化している。母も
     流郷さんのファンなので、早起きをしてパンを焼いてお土産に持ってくる。IMO-TO夫婦も静岡
     から出てきて、八ヶ岳倶楽部を集合場所にしている。家族の出会う好機に使ってもいるのです。

        
        今どきの八ヶ岳高原は素晴らしい。今日はお天気にも恵まれて山の緑を満喫してきた。
        八ヶ岳倶楽部の園芸ショップではさまざまな種類の山あじさいが並べられていた。

              
              倶楽部の林の中にステージと呼ばれるギャラリーがあり、いろんな
              作家さんたちの作品展が開かれる。

        
        作家さんたちが作り出した作品が乗る舞台、まさにライトを浴びるステージなんですね。

        
        林の緑が照らすライトに透けて、白磁の中で野の花やバラの花がアクトレスのように表情
        を変えていた。

        
        大きなテーブルにはテーブルセッティングをイメージさせるようにたくさんの器が置かれて
        いる。濃い藍、薄い藍、流郷さんは器には藍一色しか使いません。本当はもう食器は増やさ
        ない様にしているのだけれど…。迷いに迷って小さ目のそばチョコを買いました。そして、
        かさばらないストールを一枚。

              
              ステージのデッキのベンチにのんびり座っていると、木々のそよぎに
              心洗われる想い、癒されました。

              さて、流郷さんともお話ができましたし、ランチに行きましょうか!