芥川三千代さんのグラビュール展で春の夢を見てきました。
グラビュールは回転する円盤を使って手で彫り上げる技法だそうです。


このDMを貰ったときすでに感動してしまいました。
ほろ酔いで琵琶を奏でる兎と散りかかる桜。どんな
形になっているのか見てみたいとかけつけたのです。

いました、リス
タンポポやかたばみの春草の中を
飛び跳ねるリスたち。
エクリュさんからリスの絵もあるのよ、と言われていたので
それも楽しみにしていました。



三日月のグラス、半月のグラス、満月のグラス…
花見をしている蛙、まるで葡萄畑のなかを駆け回っているようなリス、
兎と蛙が舟に乗って…なんてきめ細かな図柄でしょう
一つ一つの器に物語があって、思いを馳せながら使ったら楽しいでしょうね

大好きな桜のモチーフ。

反対側には桜の下で戯れる兎。
冷茶なんか飲むのにいいなあ、とお買い上げ。

こんなグラスでさりげなく水を飲むなんてVIP気分
だろうなあ、とこれもお買い上げ。

このリスのしっぽのリアリティ
ガラスに彫って
あることを忘れるふわふわ感。
このリスをさっきのグラスに彫ってもらう注文をしました。
リス好きのIMO-TOにプレゼントしようと思い
この器にこの図柄を、と注文にも応じてくれるそうです
同じグラスを柄違いでコレクションするのも楽しいのでは
グラビュールは回転する円盤を使って手で彫り上げる技法だそうです。


このDMを貰ったときすでに感動してしまいました。
ほろ酔いで琵琶を奏でる兎と散りかかる桜。どんな
形になっているのか見てみたいとかけつけたのです。

いました、リス

飛び跳ねるリスたち。
エクリュさんからリスの絵もあるのよ、と言われていたので
それも楽しみにしていました。



三日月のグラス、半月のグラス、満月のグラス…
花見をしている蛙、まるで葡萄畑のなかを駆け回っているようなリス、
兎と蛙が舟に乗って…なんてきめ細かな図柄でしょう

一つ一つの器に物語があって、思いを馳せながら使ったら楽しいでしょうね


大好きな桜のモチーフ。

反対側には桜の下で戯れる兎。
冷茶なんか飲むのにいいなあ、とお買い上げ。

こんなグラスでさりげなく水を飲むなんてVIP気分
だろうなあ、とこれもお買い上げ。

このリスのしっぽのリアリティ

あることを忘れるふわふわ感。
このリスをさっきのグラスに彫ってもらう注文をしました。
リス好きのIMO-TOにプレゼントしようと思い

この器にこの図柄を、と注文にも応じてくれるそうです

同じグラスを柄違いでコレクションするのも楽しいのでは
