ヤマP~のと自分のは作業中断で
ストリートモディファイ参戦のかまさんの1200X
前回SEのカムと純正スロットルボディー改を組んで
スーパーチューナーでリセッティングしましたが
微妙にしか変わらず・・・
HPIのスロットルボディーご注文頂きました!!
↓55φのスロットルボディー!マニとエアークリーナ付き!!
↓純正スロットルボディー改とHPI
それと仕様変更が頻繁ですので
スーパーチューナーを止めてサンダーマックスに!
↓HPIとサンダーマックスを取り付けて
ベースマップの選択ですが・XL系はマップの選択肢が少なく
この仕様に近い物はなく 1200のベーシックな奴をインストール
そこから変更(学習)して行く事に!
PCとリンクしながら ダイナモ上で仮想走行させて
空燃比のズレをチェックしていき・ズレてる所でアクセルキープ
AF16位までなら 60秒から180秒位で狙った数値近くまで補正してくれます
AF下が11以下 上が16以上だとなかなか補正されませんでした(あまり変化がなかった。)
中にはAF19以上の場所もあり(O2センサーの範囲外も!)
ここは学習でどうにかならないのでは❓ということで
そのアクセル開度と回転数の所のエアー/フュールレシオを
安全な空燃比になるまで直接変更しました。(正しいやり方かは分かりません。)
通常走行で使いそうなところは一通り確認終えて
次はパワーチェック!!
最初はなんと・・・
73馬力 9Kg・・・・・・
パワーも馬力も大幅ダウン!?
全開時の空燃比は濃いめ 薄いより安心してテストできますが
全開では各回転数を一瞬で通りすぎますので・学習するのに時間が掛かるようです。
数回テストを繰り返し
↓ここまで
78.8馬力 10.0Kg
まだ上がる可能性はあるけど・・・
前回までの仕様と同じかそれ以下・・・
かまさんに残念な連絡をしつつ
原因はマフラーでは?と言ったら
レース用作っちゃって!
ついでにエアクリも取っ払ってファンネルにしといて!!
と男前な返答が!!!!
↓で いつもの3STEPドラッグパイプ
O2センサーボスは計4箇所 サンダーマックス用とログ用
↓ラバーマウントモデルですので・ステー製作が面倒でした。
↓ファンネル取り付け用 スロットルボディーサポートの制作
↓6mmのアルミ板から同じ形を二枚切り出して・ダウエルピンを打ち
↓重ねて成型
↓溝を切って(ブリーザー用)
↓完成 裏側
↓表
↓ブリーザーボルトの穴拡大
↓インナー取り付け
↓液ガス塗ってアウター取り付け
↓4インチファンネルを取り付け予定ですが・入荷待ちなので
とりあえず。
次回結果報告します。
ストリートモディファイ参戦のかまさんの1200X
前回SEのカムと純正スロットルボディー改を組んで
スーパーチューナーでリセッティングしましたが
微妙にしか変わらず・・・
HPIのスロットルボディーご注文頂きました!!
↓55φのスロットルボディー!マニとエアークリーナ付き!!
↓純正スロットルボディー改とHPI
それと仕様変更が頻繁ですので
スーパーチューナーを止めてサンダーマックスに!
↓HPIとサンダーマックスを取り付けて
ベースマップの選択ですが・XL系はマップの選択肢が少なく
この仕様に近い物はなく 1200のベーシックな奴をインストール
そこから変更(学習)して行く事に!
PCとリンクしながら ダイナモ上で仮想走行させて
空燃比のズレをチェックしていき・ズレてる所でアクセルキープ
AF16位までなら 60秒から180秒位で狙った数値近くまで補正してくれます
AF下が11以下 上が16以上だとなかなか補正されませんでした(あまり変化がなかった。)
中にはAF19以上の場所もあり(O2センサーの範囲外も!)
ここは学習でどうにかならないのでは❓ということで
そのアクセル開度と回転数の所のエアー/フュールレシオを
安全な空燃比になるまで直接変更しました。(正しいやり方かは分かりません。)
通常走行で使いそうなところは一通り確認終えて
次はパワーチェック!!
最初はなんと・・・
73馬力 9Kg・・・・・・
パワーも馬力も大幅ダウン!?
全開時の空燃比は濃いめ 薄いより安心してテストできますが
全開では各回転数を一瞬で通りすぎますので・学習するのに時間が掛かるようです。
数回テストを繰り返し
↓ここまで
78.8馬力 10.0Kg
まだ上がる可能性はあるけど・・・
前回までの仕様と同じかそれ以下・・・
かまさんに残念な連絡をしつつ
原因はマフラーでは?と言ったら
レース用作っちゃって!
ついでにエアクリも取っ払ってファンネルにしといて!!
と男前な返答が!!!!
↓で いつもの3STEPドラッグパイプ
O2センサーボスは計4箇所 サンダーマックス用とログ用
↓ラバーマウントモデルですので・ステー製作が面倒でした。
↓ファンネル取り付け用 スロットルボディーサポートの制作
↓6mmのアルミ板から同じ形を二枚切り出して・ダウエルピンを打ち
↓重ねて成型
↓溝を切って(ブリーザー用)
↓完成 裏側
↓表
↓ブリーザーボルトの穴拡大
↓インナー取り付け
↓液ガス塗ってアウター取り付け
↓4インチファンネルを取り付け予定ですが・入荷待ちなので
とりあえず。
次回結果報告します。