今日は先日ありました、
ちょっとショックな出来事を書いてみたいと思います
私はいつもこのブログで書いているように
両手とも握力が3キロしかありません
普通の青年女性なら少なくても片手で25キロ程はあるようなので・・・
3キロと言うと子供以下と言う事になってしまうように思います
私が握力測定をする場合
金属製の握力計を使用すると針が動かず計ることが出来ないので
プラスチック製のデジタル式測定器でお願いしています
(これなら計器も軽いので、かろうじて計ることが出来ます)
それでも両手とも僅かしか動かないので
測定をしてくださる先生も困ってしまうくらいです
握力3キロと言っても想像がつかないと思うのですが・・・
誰かと握手をしても「握っている!?」と聴かれてしまうくらいの感じです
さてココからがちょっとショックな話なのですが・・・
この間の日曜日に用事があり大きな楽器店に出向きました
握力が弱いとギターの音がビビるので
何とかなりませんかね~~~とお店の方と話していたところ
指を鍛える良い商品があると紹介してくださいました
その商品は上の写真のような物で
レバーを指で押さえて鍛えるようです
このレバーは硬さ調節も可能なので、私にはピッタリと言っていただけました
主人もお店の方も軽々とレバーを押しているので
私も出来る気分になってしまい
ギューギューと握るのですが・・・
いくら力を入れてもレバー一つ下に下げることが出来ませんでした
もしかしたら調節が固くなっているかも!?と言う事で見てもらうと
一番柔らかいモードで設定されていたので
私には使えない商品だと言う事が解りました
本当に私の手は力がないのだな~~~と
かなり凹んだ気持ちんなったのですが・・・
ココからメラメラとやる気が湧いてきました
今までもこの握力で弾いていられるのだから
努力次第では音もビビらなくなるだろう!!などと勝手に自分を言い聞かせ
毎日ギターとオートハープの練習をしています
実際オートハープを弾いていても
指に力がないので親指の音がはっきりしない等問題もあるのですが
継続は力なり!!だと思い頑張ることが出来ています
いつかは坂庭省悟さんの残された素晴らしい楽曲を全て弾くことが出来るようになりたいと
思い頑張っておりますので、
その願いが叶えられるよう努力して行きたいと思います
それでも、ちょっとショックなお話でした
では、これからもよろしくお願いいたします
ちょっとショックな出来事を書いてみたいと思います
私はいつもこのブログで書いているように
両手とも握力が3キロしかありません
普通の青年女性なら少なくても片手で25キロ程はあるようなので・・・
3キロと言うと子供以下と言う事になってしまうように思います
私が握力測定をする場合
金属製の握力計を使用すると針が動かず計ることが出来ないので
プラスチック製のデジタル式測定器でお願いしています
(これなら計器も軽いので、かろうじて計ることが出来ます)
それでも両手とも僅かしか動かないので
測定をしてくださる先生も困ってしまうくらいです
握力3キロと言っても想像がつかないと思うのですが・・・
誰かと握手をしても「握っている!?」と聴かれてしまうくらいの感じです
さてココからがちょっとショックな話なのですが・・・
この間の日曜日に用事があり大きな楽器店に出向きました
握力が弱いとギターの音がビビるので
何とかなりませんかね~~~とお店の方と話していたところ
指を鍛える良い商品があると紹介してくださいました
その商品は上の写真のような物で
レバーを指で押さえて鍛えるようです
このレバーは硬さ調節も可能なので、私にはピッタリと言っていただけました
主人もお店の方も軽々とレバーを押しているので
私も出来る気分になってしまい
ギューギューと握るのですが・・・
いくら力を入れてもレバー一つ下に下げることが出来ませんでした
もしかしたら調節が固くなっているかも!?と言う事で見てもらうと
一番柔らかいモードで設定されていたので
私には使えない商品だと言う事が解りました
本当に私の手は力がないのだな~~~と
かなり凹んだ気持ちんなったのですが・・・
ココからメラメラとやる気が湧いてきました
今までもこの握力で弾いていられるのだから
努力次第では音もビビらなくなるだろう!!などと勝手に自分を言い聞かせ
毎日ギターとオートハープの練習をしています
実際オートハープを弾いていても
指に力がないので親指の音がはっきりしない等問題もあるのですが
継続は力なり!!だと思い頑張ることが出来ています
いつかは坂庭省悟さんの残された素晴らしい楽曲を全て弾くことが出来るようになりたいと
思い頑張っておりますので、
その願いが叶えられるよう努力して行きたいと思います
それでも、ちょっとショックなお話でした
では、これからもよろしくお願いいたします