毎回種をまくときに最初は丁寧に蒔きますが
だんだん腰をかがめているのがつらくなってくると
大まかな蒔き方になってしまい
発芽してみるとどうしてもムラになってしまい
また、種もたくさん蒔きすぎて無駄になってしまいます。
そこでおばさんが考え付いたのが
この簡易種まき機
(一昨日の小松菜はこれで播種)
たいそうな器具のようにに言いますが
なんてことはないありあわせの容器に
蒔く種のサイズに合わせて穴をあけただけ(W)
これでか~るく振ると少しづつ種がこぼれてくれます。
種も無駄にならず、腰にも優しい種まき機
捨てられる運命の容器の有効活用です
それぞれの種の大きさに合わせて何種類か作っておくと便利ですね