どっちもどっち・・・

久しぶり～、おてんとうさまいらっしゃたのね、どちらへお出かけでした？

蒸し暑くても　ヤッパリ　晴れがいいでっす。

 

サトイモもいっぱいお日様を浴びて嬉しそう

雨が無くて野菜が高騰・・・

今度は雨が降って野菜が高騰・・・とのニュース、どちらも困る。

でもおばさんは自給自足の生活なので

収穫できるもので間に合わせ、メニューを考えて脳トレ・・・

だから食卓には材料が同じもので、調理法で目先を変えて並ぶ。

こう書くと一流シェフのように聞こえるかな？

でも、おばさんの料理法は簡単明瞭！

煮る・焼く・蒸す・炒める・切るだけ（Ｗ・Ｗ・Ｗ）

これも頭の体操（ボケ防止）と思って・・・

連れ合いと息子は出されたものを我慢してたべるしかない・・・

あと少しで梅雨も終わるでしょう。

そうしたら、今度はスズムシかキリギリスの餌のような食材が

毎日の食卓に並ぶことでしょう（Ｗ・Ｗ・Ｗ）

今年の梅雨も・・・

 

雨続きで車がスタック

今年の梅雨はとても雨が多い・・・車で畑に行くが狭い場所で切り返しをするのに下がぬかるんでスタック・・・我が家の軽トラは4輪駆動でないためぬかるんだところにはとても弱い...

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昨年に続いて今年の梅雨も雨が多い、多すぎる・・・

４月（降雨日数３日）５月（降雨日数２日）は雨が降らないと

不足を言っていたおばさん、

今度は雨が多すぎる（６月の降雨日数１５日）と文句を言っている。

７月に入ってからはお日様の顔を見ない日が続いている

毎日、毎日雨続きで、モウケッコウでっす。

なんと身勝手なことか・・・・・

しかし今年は車の方向転換の場所全面にリサイクル品のカーペットを

敷き込んだのでスタックの心配は解消しました。

 

パッションフルーツの花芽？・・・

パッションフルーツの花芽らしきものが見えてきました。

7/4

毎日雨続きで日照不足で花芽が大きくならない

今年こそ咲いてくれるかな？・・・

　　　　　　咲いてほしい・・・

　　　　　そう、きっと咲くでしょう・・・

銀座の画廊で・・・

中学時代の友人が絵を（プロ）かいています。

隔年で１週間、銀座の画廊で個展を行います。

この会のときには中学時代の友人（都内・千葉・埼玉・神奈川在住）が誘い合って

集まるのが恒例になっています。

芸術を鑑賞して、なかなか出会えない仲間と旧交を温めます。

この歳になると親の介護や、自身の体の不調などで

欠席するメンバーもあるのですが、今回は全員出席で

積もる話に花を咲かせてきました。

 

同じ日に・・・同じことが・・・

 

タヌキ？ｏｒアライグマ？ｏｒハクビシン？

収穫まじかのトウモロコシがタヌキ？ｏｒアライグマ？ｏｒハクビシン？の被害にあいました。先日端から2本が倒されていたのでカラスかと思いネットをはって帰りました。昨日は雨のため...

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ｇｏｏさんからの昨年の記事のお知らせで・・・

昨年の同じ日に同じ被害があったことを知りました。

おばさんの農作業も振り返ってみると同じ日に同じことの繰り返しだな~と

思っていましたが彼らも同じサイクルで動いているんですね。

感心したり、笑ったり、あきらめたり・・・

タヌキ？ハクビシン？防護柵

でた！　でた！　タヌキ？　ハクビシン？

昨日、「そろそろお出ましかな？」　なんて言ってたところに・・・

隣のおばさんのトウモロコシが一夜にして全滅です。

ナスやキュウリもつついた跡が・・・

こちらの犯人はカラス?

さっそくわが畑にネットを張り巡らせました。

トウモロコシ・トマト・スイカ

 

こちらは遅くに蒔いたトウモロコシと坊ちゃんかぼちゃ

トマトをカラスが・・・

畑に行くとカラス君がこちらの様子をうかがいながら歩いています。

「ハシボソガラスね。身体が少し小さいから今年生まれた子かしら？」

なんて言いながら、見ていると、チョコチョコと歩いてトマトのほうへ

器用にくちばしで赤くなったトマトを摘んだと思うと、

くちばしに咥えてひら～りと飛んでいきました。

あいては陽長一日、畑の見回りをして、「おいしくなったのからいただきま～す」

これじゃカラスの餌を栽培しているようになっちゃいます。

ちなみにカラスにやられた畑の主は

さっそくネットを張って防護柵（作戦）完了。

私もネットを張るか、糸を張ってカラス除けをしなくっちゃ・・・

そのうちタヌキやハクビシンも収穫に参加するでしょうし・・・

哺乳類はネットでしっかり囲いをしないと、効果ナシ・・・

それでも多分侵入するでしょう。

対策を考慮中に相手は侵攻中・・・

 

メダカの赤ちゃん

今年もメダカの赤ちゃんが生まれています。

今年産卵している親メダカはすでに生まれて２年はたっているので

そろそろ世代交代の時期となってきています。

昨年は暑さが厳しかったせいか、あまり卵を産まなかったのですが

今年はすでに300～400匹くらいの稚魚が生まれています。

しかし、色がまだらのや、奇形などが出てきており、

他の家で飼っているメダカと交換してもらって

交配させないといけない時期になってきています。

秋ごろになれば大きくなるので、バザーのときに皆さんに差し上げます。

 メダカ飼育

タラの樹伐採

畑に植えたタラの樹が本数も多くなり、また大きくなりすぎているので

適当な数（個人の勝手な判断です）に伐採作業です。

タラは繁殖力が旺盛なため毎年新しい芽がでて

すべておいておくと隣の畑にまで進出します。

すでにブロック塀の下をくぐって隣家の畑にもでているのを確認しており、

苦情を言われないかと（今のところ大丈夫ですが）ひやひやしています。

タラは木にも葉っぱにもとげがあるので、

普段は畑の作業には無関心なつれあいの出番です。

befor 

after

小さなタラの樹とウド、ミョウガを残してきれいにカット。

これで隣の畑のかぼちゃが 伸びる場所が出来て・・・

 

 

 

 

モロッコいんげん

モロッコいんげんが毎日収穫できます。

さっと湯どおしし冷凍して、

煮物をするときに使うように保存しておきます。

モロッコいんげんは気温が上がると花は咲いても実がならなくなるので

早めに植えて収穫できるように栽培時期を調整します。

奥が最初に蒔いた分、パイプネットの上まで蔓を伸ばしています。

手前が２回目に蒔いた分、そろそろ花芽がつき実をつけ始めました。