明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
見出し画像は、諏訪大社に以前お参りした時に購入したもの。
今年は辰年ですからね。1年間、飾らせてもらいます。
去年も抱負を書いていますが、今年も去年と大差はないです。
亡くなられたPANTA関係の音源紹介や、少しずつアイテムが出ている
裸のラリーズ関連、音楽関連の映画、発売予定のものの紹介が
主になるかなと。日本のプログレは、まだ初期のものしか紹介していないので、
ぼちぼち書いていきたいですし、思い出のライブとかも書ければと思います。
初期の日本のロックは、紹介できるものが少なくなってきたので、
それ以外のジャンルの隠れた名盤とかも書いていこうとは思います。
文章も独学で勉強していきたいなと。もう少し上手くなりたいですね。
マイペースになると思いますが、よろしくお願いします。
1月3日でこのブログも2年続いたことになります。
3年目も更新、頑張りますね。
今年の最初の紹介は、前年度、色々な方のブログで紹介されていた
沢田研二さんに関する事からです。
自分が初めてジュリーに接したのは、「勝手にしやがれ」の
ヒットの時ですね。子供心にもカッコいいと思っていた記憶があります。
「TOKIO」での衣装は奇抜で何だこれはと思っていたこともありましたが、
「ヤマトより愛を込めて」での歌声は心に響きましたね。
その後に注目したのは、タイガースの同窓会ですか。
「色つきの女でいてくれよ」はお気に入りでした。
それをきっかけに世代ではないグループサウンズにも興味を持ったり
しましたね。
それからは聴く機会も少なくなりました。
PANTAがライブで「月の刃」という曲を歌った時、
これは沢田研二さんに提供したものだと語っていて注目はしたりしましたが。
何度となく紹介していますが、やはり名曲だと思いますので、
多くの人に聴いてもらいたいですね。
沢田研二さんに感じるのは、男の色気というのでしょうか、
同性から見てもカッコよさを感じますね。
自分には身につかなかったものですが。
そんな男の色気を感じさせる人達のライブを今年最初に紹介したいです。
内田裕也さん、沢田研二さん、松田優作さんによる「きめてやる今夜」。
自分にはあまり縁のなかった優作さんですが、やはりカッコいいですね。
こんな感じで今年も書いていきたいと思います。
ボチボチ頑張りますね。