月の裏側〜reprise〜

捻くれ者が音楽を語ったらどうにも収拾がつかなくなった件。マニアックな作品紹介と自分自身の音楽関係の思い出話を中心に。

NO.287 やっと繋がりました

2025-01-17 00:06:41 | アラカルト

年が明けてから本格的に復帰しようかと思っていた所に、思いもよらなかった通信障害のため、全く繋がりませんでした。

パソコンは勿論、スマホからも繋がらなくて、どうも打つ手がなかったです。ようやく繋がって記事が書けそうです。

今日は簡単な挨拶だけにして、明日以降から本格的に復帰をしようかと思います。

こういう事が続くようならば、何処かへ移籍も考えないといけないのかもしれませんね。とりあえず、別のところで書いていたPANTA、頭脳警察関連の記事をこちらでも載せていこうかなとは思っています。平常運転になるには、もう少し先になりそうですね。自分のテンションが下がらなければいいですが。

 

復活の1曲は、90年代頭脳警察のアルバムの最後の曲である『歓喜の歌』。ベートーヴェンの『第九合唱付』を意識したものであるけれど、それだけでなく『合唱付』の詩を書いているシラーを意識しているとPANTAは語っていました。宴会の時に誰かがグラスを割ってしまったのだが、シラーは自分もグラスを割り、みんなでグラスを割る事で、不吉な事を咎めなくしたといいます。そんなポジティブな思いを記した曲を聴きながら、今度こそ復活していきたいですね。

 



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