鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

2016.7.25金沢犀川釣れた鮎毛バリ

2016-07-25 08:00:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
2016.7.25金沢犀川釣れた鮎毛バリ



雪見橋


早朝

釣れた毛バリ

「清水(しみず)」

先金玉なし

「鮎毛バリ大図鑑」けばりや中山掲載ページ参照

 けばりや製







7月24日

金沢犀川 雪見橋付近

釣れバリ

「金八(きんぱち)」

「光赤熊」




若宮大橋付近

「中山3号」



以上











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日中ちょっと釣れた金沢犀川 武士の釣り

2016-07-25 04:55:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
日中ちょっと釣れた金沢犀川 武士の釣り


自然とは


不思議なもので


上流と


下流の



水がつながると


鮎が遡上する



たった



3週間ほどで


帰ってきた





追伸


大日川の

別宮の堰

夜間に梯川に全部水流して

から

手取川支流の大日川に天然鮎が遡上しなくなった


知○が初当選して

結んだ協約か契約


なんでも


小松市梯川の水を潟に流す為だそうだ


それにしても


梯川から○○潟に水路を引く計画も


今だ何もない


かつて


大日川は




宮川や球磨川のアユみたいな巨鮎

が釣れまくる

河川だった

昭和40年代までは、


8月の網解禁で

巨鮎がたくさん獲れた

獲った巨鮎を  (^^

叔父の家で、

炭焼きしてた



友釣りもたくさんの人で賑わった

「大日川の金鮎」

と呼ばれて

金沢の料亭に

卸されて

いた










しかも


天然遡上で



それが突然


夜間に


梯川に


全部水を隧道経由で水を流す契約書1枚で


全てを


無にしてしまった


自然の


循環を


契約書1枚で


壊してしまった



場所は、


白山市 大日川



別宮堰堤

↓  隧道で夜間全部水流す

小松市 梯川(中軽海付近)



書類1枚に誓約書 「印鑑」押した




よって


「大日川の金アユ」

が全滅



○対策


別宮堰堤から夜間に大日川下流に

半分でも


下流に水を流す


そうすれば


きっと


天然遡上のアユが

手取川の本流鮎が

遡上する


これまで大日川のアユ遡上を

阻止していた


手取川のみちの駅「しらやまさん」

上流の壊れた堰堤と魚道が60億円で修理された

なにせ古い130年前の巨大堰堤だから

金がかかった


それに付随した七カ用水の工事の総額300億円


以上の修理が行われています。


1級河川工事 予算は国です。

魚道工事の最初の申請は、○○県会議員さんと釣りの会


そこから

調査見積もりで

総予算300億円


工事が完成したら


次は


大日川へ魚を誘導




○費用


0円


費用がかからない



効果

手取川と支流大日川の自然のサイクルが回復する

サクラマスと鮎が遡上する



大日川の釣場の範囲は15キロメートル

全体で友釣りできます




白山市の市長さん


なんとかしてください。

白山市別宮上流の人に聞くと

鮎とサクラマスが遡上して

左礫の 谷川の田んぼで産卵していた状況が聞けます

杖川付近で釣れた鮎がいかに美味であったか聞けます。


鮎が釣れると

全国から釣り人が

たくさんきます

美味しい鮎を食べに

観光客がこられます。



道の駅が繁盛します。


宿泊も

タクシーも


白山市内です



市長さんの実績↓
http://blue.ap.teacup.com/knakayama/1031.html









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