?ダムの貯水量と河口本流の水位の関係はどうなっているの?
2016年は、冬の降雪量が少なかった
犀川ダムの水位か貯水量が少ない
よって
放水量が少ない
本流に流れて
河口まで流れる
示野橋の水位が少ない
これは
普通考えられる事
最近の示野橋の水位
晴れていた時の示野橋の水位
と
雨が降っていた時の
示野橋の水位が
相関してないようだ
?
犀川ダムの常時満水位?
このまま?
来年
雪降っても
犀川ダムが満水になっても
犀川本流の示野橋下流に水が流れず
水位があがらない。
天然鮎遡上する2月から6月に
毎年
干上がる
そういう犀川にしてしまうのか?
武士の鍛錬の為に
鮎釣りを推奨した
加賀藩の
伝統を
絶やす
つもりなのか?
対策
微差で回復する自然の循環を
回復する
対策が待たれる
☆魚と水中生物の循環
魚は、海から遡上し
上流で育ち
卵を産み
川を下る
☆海から遡上できない川は
自然の循環が途切れて
自然サイクルが
おかしくなる。
水中生物、水中昆虫も同じ
☆天然ウナギの漁師がいた犀川
遡上できなきゃ
ウナギも遡上しなくなる
☆サクラマスも
江戸時代から犀川でとれたそうだ
文献に書いてある
遡上できるように
☆鞍月用水の取水口が上流に移動
取水場所移動で
取水量が安定した。
鞍月用水の取水量が増えて安定した。
☆雪見橋の下流の鞍月用水写真と動画撮影してきた。
犀川ダムからの放水量は、以前と同じ
さて、今後数年で
対策を
☆現場を見に来る、土木関係の車みたことない。
答えは、晴れの日と雨の日の
取水口にある。
☆大野○用水の木のコロの写真撮影してきた
やっぱりね。
2015年の夏
川が干上がった時の取水のコロと同じ
堰の底水を取水するように
木のコロを
上に上げて
底水を取水
堰に水がたまる前に取水
↓
どうなるか
↓
魚道に流れる水量激減
↓
犀川下流の水が切れる
新橋、犀川神社 御影橋 JR鉄橋
サクラマス、鮎、ウナギが年間を通じて
遡上できなくなった
川底水の取水
2級河川担当の職員は、当然、大卒でしょ。
☆ダム管理の論文をよく読みなさい
インターネットで
論文検索できる
できなきゃ、大卒でないよ
論文の検索も論文も読めなきゃ、
指導教官に顔に泥を塗る事になる。
指導教官(大学教授より)
「単位」「学位」をあげたんだから、論文読めない
できないとは、言わせない。
よく言われるよ
県職員の責任者も大卒。
堰の底水は、腐っているの
低温で
酸欠
水生昆虫も魚もいない。
生きているのは、
やつめウナギだけだよ
☆堰の底水、腐ってる
堰の中の現場で、細かい網を持って水生昆虫を毎日調べている、
調査研究者から、堰の内容聞いてます。
法島堰堤が壊される前から、採取した水生昆虫を堰で、
見せていただいてます。
問題点も
季節によって
どんな魚がめぐってくるか
増水した場合
減水した場合
可動堰を倒した場合
いろんな現場で
見て、聞いて、質問しています。
☆☆作物を作る時の水として最悪の水を取水してどうする?
田んぼに水入れて、
稲穂が出ている今
堰の底水を用水入れて、田んぼにいれて、受粉悪影響
あったらどうするの
専門家でしょ
天然の池は、表層の水を
下流に流す仕組みになってる。
☆論文には、
ダムの表層の水を流すための実験が
たくさんでています。
作物の生育によいから
表層の水を下流に流す
また、雨の日流れる湖や堰の濁り水は、温度差があるから、
表層の
濁り水だけ下流に流れる。
表層の濁り水と下層の水は、混ざらない。
海と同じで
水深によって流れる方向も流れる速さも分離しています。
☆コンクリ―トダムだろうが、
自然の湖と同じ、表層の水が下流に流れる
構造が
自然のサイクルに
適応して
水生生物の循環になる。
☆コンクリートダムは、
放水をせき止めたダムの一番下の
水を流すから
ダム下流の自然サイクルが壊れる
☆ ☆
桜橋の可動堰の底水を優先的に取水する意味をよく
考えて
とにかく
現場をみる
写真や動画を
現場で
実際にみてください。
現場みなけりゃ
何がわかる。
泉用水の
取水口は、埋めた葦の根が
増水で
掘り起こされ
それが
取水口に
たっぷり
ひっかかってた
写真あり
☆大学院教授(元富士通研究所所長)から言われた事
「実験しろ」
「結果をよくみろ」
「繰り返し、工夫しろ」
「理屈は、あとから考えろ」
☆2016年梅雨
に
2017年の金沢犀川を考えた
☆ちょっとした事で
自然のサイクルは元に戻る
天然鮎が天然ウナギが遡上できるだけの水を
本流の水を切らさずに
流し続けるだけ
鮎とサクラマスが遡上する2月から3月中旬に
サクラマス釣れた場所に
これは
やめてくれ
サクラマス遊漁券8000円出して
サクラマスを釣る人に
失礼です
2016年は、冬の降雪量が少なかった
犀川ダムの水位か貯水量が少ない
よって
放水量が少ない
本流に流れて
河口まで流れる
示野橋の水位が少ない
これは
普通考えられる事
最近の示野橋の水位
晴れていた時の示野橋の水位
と
雨が降っていた時の
示野橋の水位が
相関してないようだ
?
犀川ダムの常時満水位?
このまま?
来年
雪降っても
犀川ダムが満水になっても
犀川本流の示野橋下流に水が流れず
水位があがらない。
天然鮎遡上する2月から6月に
毎年
干上がる
そういう犀川にしてしまうのか?
武士の鍛錬の為に
鮎釣りを推奨した
加賀藩の
伝統を
絶やす
つもりなのか?
対策
微差で回復する自然の循環を
回復する
対策が待たれる
☆魚と水中生物の循環
魚は、海から遡上し
上流で育ち
卵を産み
川を下る
☆海から遡上できない川は
自然の循環が途切れて
自然サイクルが
おかしくなる。
水中生物、水中昆虫も同じ
☆天然ウナギの漁師がいた犀川
遡上できなきゃ
ウナギも遡上しなくなる
☆サクラマスも
江戸時代から犀川でとれたそうだ
文献に書いてある
遡上できるように
☆鞍月用水の取水口が上流に移動
取水場所移動で
取水量が安定した。
鞍月用水の取水量が増えて安定した。
☆雪見橋の下流の鞍月用水写真と動画撮影してきた。
犀川ダムからの放水量は、以前と同じ
さて、今後数年で
対策を
☆現場を見に来る、土木関係の車みたことない。
答えは、晴れの日と雨の日の
取水口にある。
☆大野○用水の木のコロの写真撮影してきた
やっぱりね。
2015年の夏
川が干上がった時の取水のコロと同じ
堰の底水を取水するように
木のコロを
上に上げて
底水を取水
堰に水がたまる前に取水
↓
どうなるか
↓
魚道に流れる水量激減
↓
犀川下流の水が切れる
新橋、犀川神社 御影橋 JR鉄橋
サクラマス、鮎、ウナギが年間を通じて
遡上できなくなった
川底水の取水
2級河川担当の職員は、当然、大卒でしょ。
☆ダム管理の論文をよく読みなさい
インターネットで
論文検索できる
できなきゃ、大卒でないよ
論文の検索も論文も読めなきゃ、
指導教官に顔に泥を塗る事になる。
指導教官(大学教授より)
「単位」「学位」をあげたんだから、論文読めない
できないとは、言わせない。
よく言われるよ
県職員の責任者も大卒。
堰の底水は、腐っているの
低温で
酸欠
水生昆虫も魚もいない。
生きているのは、
やつめウナギだけだよ
☆堰の底水、腐ってる
堰の中の現場で、細かい網を持って水生昆虫を毎日調べている、
調査研究者から、堰の内容聞いてます。
法島堰堤が壊される前から、採取した水生昆虫を堰で、
見せていただいてます。
問題点も
季節によって
どんな魚がめぐってくるか
増水した場合
減水した場合
可動堰を倒した場合
いろんな現場で
見て、聞いて、質問しています。
☆☆作物を作る時の水として最悪の水を取水してどうする?
田んぼに水入れて、
稲穂が出ている今
堰の底水を用水入れて、田んぼにいれて、受粉悪影響
あったらどうするの
専門家でしょ
天然の池は、表層の水を
下流に流す仕組みになってる。
☆論文には、
ダムの表層の水を流すための実験が
たくさんでています。
作物の生育によいから
表層の水を下流に流す
また、雨の日流れる湖や堰の濁り水は、温度差があるから、
表層の
濁り水だけ下流に流れる。
表層の濁り水と下層の水は、混ざらない。
海と同じで
水深によって流れる方向も流れる速さも分離しています。
☆コンクリ―トダムだろうが、
自然の湖と同じ、表層の水が下流に流れる
構造が
自然のサイクルに
適応して
水生生物の循環になる。
☆コンクリートダムは、
放水をせき止めたダムの一番下の
水を流すから
ダム下流の自然サイクルが壊れる
☆ ☆
桜橋の可動堰の底水を優先的に取水する意味をよく
考えて
とにかく
現場をみる
写真や動画を
現場で
実際にみてください。
現場みなけりゃ
何がわかる。
泉用水の
取水口は、埋めた葦の根が
増水で
掘り起こされ
それが
取水口に
たっぷり
ひっかかってた
写真あり
☆大学院教授(元富士通研究所所長)から言われた事
「実験しろ」
「結果をよくみろ」
「繰り返し、工夫しろ」
「理屈は、あとから考えろ」
☆2016年梅雨
に
2017年の金沢犀川を考えた
☆ちょっとした事で
自然のサイクルは元に戻る
天然鮎が天然ウナギが遡上できるだけの水を
本流の水を切らさずに
流し続けるだけ
鮎とサクラマスが遡上する2月から3月中旬に
サクラマス釣れた場所に
これは
やめてくれ
サクラマス遊漁券8000円出して
サクラマスを釣る人に
失礼です