サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

旭川交流戦 リゲル特別(ダ1000m)

2008年08月14日 12時21分54秒 | 一口馬主ネタ
愛馬シルクマンシェットが、本日の旭川競馬場で行われる交流戦リゲル特別に出走である。

【レース前テレサ】
函館競馬場に入厩後も変わりなく、中間は札幌競馬場に移動して調整されており、厩務員は「まだ馬体が緩いので、角馬場とウッドチップを併用して、ペースの軽いところをジックリ長目に乗ってきました。脚元は問題ありませんが、馬っ気があるのと、若干外に逃げようとする面が見られるので、そのあたりがレースに行ってどう出るかですね」と話すと、調教助手は「馬体は良い感じに仕上がりました。ただ、息使いが少し良くないので、舌を縛って調教しています。短い距離なら息の保ちも心配も無いと思いますし、地元の乗れる乗り役にビッシリ追われば変わってくると思います」と話しています。

【調教】
/6函ダ良 72.6- 57.0- 42.5- 14.2 一杯単走
/10札ダ良     61.2- 44.8- 14.2 一杯単走

タイムオーバー明け。
そして転厩初戦。
どうなんだろうね。

そして、函館と札幌のダートコースでの調教時計。
3歳未勝利戦を勝ち負けできるような馬が一杯に追われて出す水準タイムってどんなもんかは良く分からん。
ただ、ラスト1Fがともに14.2秒は正直遅いと思う。

厩務員は「馬体が緩い」と話し、調教助手は「馬体は良い感じに仕上がった」と話す。
おいおい、どっちなんだい?
おまけに馬っけだとか外に逃げる面があるとか、なんかいいとこがテレサからは感じられんわ…。
間もなく地方通算2600勝の山口騎手ってとこだけが唯一の期待かな。

とにかく、どんな状態であれ勝たんと先が無い。
もう崖っぷちなんや。
レースはライブで見れんけども、遠く北海道へ声援は送っておくで。
頑張れ、マンシェット!


(レース回顧)
えー、ホッカイドウ競馬のサイトで先ほどレース動画確認いたしました。
13頭立て9番人気10着。
道中は最後方追走。
いや、追走というよりついて行けなかったのか!?
そして直線で追い上げを図るも3頭交わすのが精一杯。
ここでも見せ場無し。
厳しい現実を見せ付けられ、どうやら覚悟を決めなければならない時のようです。

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コメント (4)
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