サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

中京9R 3歳以上1勝クラス(芝2200m)

2019年12月14日 08時16分51秒 | 一口馬主ネタ

愛馬ロイヤルアフェアが出走である。

 

【出走情報】

加藤士津八調教師「11日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はロイヤルアフェアが2番手を追走して、直線では真ん中から抜け出しを図るも、最後は内から脚を伸ばした馬と同入で終えています。今週はパシュファイヤーとブリンカーを使用させていただきました。その効果からか周りに気を取られることなく非常に前向きで、今まで以上に良い動きをしてくれましたね。脚先が少し重たいので、新馬戦以来の芝がどうでるかですが、ここで何とか変わり身を見せて欲しいですね。当初は12月15日の中山・芝2,200mを考えていましたが、想定の段階で除外の可能性があったことから、12月14日の中京・芝2,200mに藤井勘一郎騎手で向かうこととなりました」

 

【調教】

助 手 12/11(水)南W稍 67.1- 52.3- 38.3- 12.5[4]強めに追う

   リモテソーロ(二未勝)直一杯の外を1.1秒先行3F付同入

 

4月の東京で12頭立てブービー…。

8月の札幌で12頭立てブービー…。

11月の福島で16頭立て14着…。

今年の春にJRAに復帰してから3戦のロイヤルアフェアの成績である。

もうね、惨憺たる結果としか言いようがありません。

 

そして結果の出ないダートに見切りをつけ、障害に転向…の予定だったが結局危なっかしい飛越が改善されず、障害試験に受かる見込みも無いので断念。

これはなかなかの絶望感が漂っておりますよ

でも!

最後に活路を見出すべく今回は芝に挑戦。

デビュー戦以来の芝です。

デビュー戦は5着と微妙な着順(しかも9頭立て)やったけど、芝に適性が無いとも言い切れない。

つーか、もうそれしかない。

 

鞍上は藤井勘一郎騎手。

多分オレの愛馬に乗るのは初めてだと思う。

藤井騎手は世界各国で騎乗経験を持つ。

ロイヤルアフェアのような馬でもきっとうまく導いてくれると思う。

いや、そう信じたい。

いやいや、そう信じるしかない。

 

頑張れ!ロイヤルアフェア!

頼んだぞ!藤井勘一郎騎手!!

 

(レース回顧)

18頭立て17番人気で16着でした。

 

…。

…。

…もう何とコメントしたらよいのか分かりません。

あえて言うとすれば…。

…。

「もうダメかも知れない。」

これ以上の言葉はもう見当たらない。

 

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