詩篇33:13-14
『 主は天から目を注ぎ、人の子らを残らずご覧になる。
御住まいの所から地に住むすべての者に目を注がれる。 』
神さまがあなたをいつも見ておられる事実を実感しながら日々生活をしていますか?
本文にあるように、主は天から目を注ぎ、人の子らを残らず、地に住むすべての者をご覧になっています。
神の目から隠れることは不可能です。
私たちのすべての行動は隠しカメラに撮られるように、すべて見られています。
もしカメラが自分の前でまわっていると思うならば、私たちはたぶん行動が変わってくると思います。
その前で平気で悪を行うことができますか?
神さまがすべてを見ていると語るのはなぜですか。
私たちが神中心に生きてほしいから、神が見ておられることを思いながら、一日一日を意味ある日として生きてほしいからです。
さばくための監視が目的ではないのです。
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