第2コリント1:8-9
『兄弟たちよ。私たちがアジヤで会った苦しみについて、ぜひ知っておいてください。私たちは、非常に激しい、耐えられないほどの圧迫を受け、ついにいのちさえも危うくなり、
ほんとうに、自分の心の中で死を覚悟しました。これは、もはや自分自身を頼まず、死者をよみがえらせてくださる神により頼む者となるためでした。』
自分がいつ救われたかを思い出してみて下さい。
救われた多くの人は、何の問題もなく、恵まれた時に救われたのではなく、不治の病にかかり生きる希望もない時に伝道を受けて神様を信じた人が多いです。
または絶望のどん底で救われた人も多いです。
私自身も何不自由なかった時は、主を必要としませんでした。
しかし日本に来て感じたこともなかった辛い孤独を味わった時に自分から神を求めました。
その孤独がなかったならば、未だに信じていなかったかも知れません。
信じれたので孤独から抜け出られました。
主が共にいることで安心するようになりました。
どんなに絶望していても、主を求めるならば、希望を見つけることが出来ます。
【祈り】
主よ。神さまがすべてのことを働かせて益として下さることを感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-絶対希望-
- ルカの福音書5:32
- ローマ8:28
- 使徒の働き1:11
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