マタイの福音書16:24
『それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。』
キリストに従う人はキリストから聞き、学び、そしてキリストに似る者にならないといけないです。
信徒は、キリストを知らない人との区別が必要です。
どの部分での区別でしょうか。
人生の価値感、目標、考え方、生き方で区別しなければなりません。
弟子には区別された生活が必要です。
イエス様はわたしたちが主の弟子になることを要求しています。
主の弟子になって主に従うことを願っています。
主の弟子と言いながら、従うことも、そして自分を捨てることもしないならば、弟子とは呼べないです。
弟子からは主の姿が現われなければなりません。
主の弟子になることは名誉あることです。
祝福です。
信じますか?
【祈り】
主よ。主に召されたことに感謝し、主の弟子として生きる者になりますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-主の弟子-
- マタイの福音書9:19
- マタイの福音書10:1
- マルコの福音書2:15
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