聖徒が避けるべきことば

エペソ5:3-4

『あなたがたの間では、聖徒にふさわしく、不品行も、どんな汚れも、またむさぼりも、口にすることさえいけません。

また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。』

 

聖徒は偽り、悪口雑言、不道徳なことば、みだらなことや愚かな話、嘲ることば、下品な冗談を避けなければなりません。

ことばは心から出て来ますので、そのようなことばを使用することは、そのようなものが自分の中にあることを意味します。

自分が使うことばが自分自身を現します。

ことばによって自分がどういう人間かを知らせます。

私たちが神を信じているならば、私たちのことばで神を高め、徳を高め、恵みを与えないといけないです。

感謝のことばを使わないといけないです。

感謝のことばが豊かな人が聖徒です。

【祈り】

主よ。私の心も口もきよめて下さい。

【聖句をノートに書きましょう】

－ことば－

• エペソ4:29
• エペソ5:6
• 箴言15:28

 

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