ローマ8:6
『肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。』
聖書を読んで初めて気付いたことは、肉の思いと御霊の思いがあることでした。
そしてその結果はまったく違うものであることも知りました。
肉体を持って生きているので、当然肉の思いがありますね。
それを悪いと思ったことも、それが死をもたらすことも聖書を読む前は知りませんでした。
肉の思いは神の思いとは正反対であることも知りました。
肉の思いのままに今もほとんどの人は生きています。
神の思いがあることを知らないので、その生き方をするしかないですね。
神に出会い、聖書を読んで真理に出会いました。
それによって神の存在と生きる道が分かりました。
神が私たちに与えようとするものは、いのちと平安です。
自分の肉の思いのままに生きると、結末は永遠の死です。
神がそのように決めてあるので、それを否定しても消えることはありません。
いのちと平安が欲しいならば肉に従わず、御霊に従って歩むことです。
【祈り】
主よ。貴重な主の教えに心から感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-肉の思い-
- ローマ8:7-9
- ガラテヤ5:21
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