エペソ3:12
『私たちはこのキリストにあり、キリストを信じる信仰によって大胆に確信をもって神に近づくことができるのです。』
キリストは、罪によって神から遠く離れた人間を神と和解させるために、仲介者として十字架にかかりました。
十字架にかかった意味は色々ありますが、和解の働きをするためにも十字架にかかりました。
罪人の人間はそのままでは、神に近づくことが出来ません。
人間が造った神は神ではないので、人間がその前に出ても何事も起こりませんが、真の神に対してはそうではないです。
キリストを通らなければ誰も神の前に出ていくことは許されていないです。
神は光の中におられ、聖なる方ですから。
闇が光の前に出たら闇は消えます。
人間が光をじっと見ると目が見えなくなります。
しかしキリストを受け入れた人は、キリストによって神に近づくことが許されています。
これは特権です。
【祈り】
主よ。いつでも神の前に出られることがすごい恵みです。
【聖句をノートに書きましょう】
-和解-
- ルカの福音書12:58
- ローマ5:10
- エペソ2:16
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