終わりの日に起こること

ヨエル書2:30-31

『わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。

主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。』

 

世界が滅びることを考えたことがありますか。 

永遠にこの世界が続くと思いますか。

 

真理のことばを知らない科学者たち、核の研究者たちが終末の時を教えました。

 

11時58分であると。 

地球の終末の2分前に生きていると。

 

聖書の預言はもっと昔から地球の終末を預言しています。

 

核開発が起こるずいぶん昔からです。

 

今日のことばで想像出来る光景はどんな光景ですか。 

言うまでもなく核戦争です。

 

「血と火と煙の柱。太陽が闇に月が血に変わる」

 

世界に大量にある核武器が一つも使われずに終わることがあるでしょうか。 

北朝鮮も核を持っています。 

イランは核武器を造ろうとしています。

 

終末にはどれほど悲惨なことが起こるか分かりません。

 

人間が造ったもので、自分たちの世界を滅ぼします。 

自分たちが死にます。

 

人間ほど愚かな者はいません。

 

【祈り】

主よ。悪を蒔けば悪を刈り取ります。罪と悪を喜ぶことは愚かな人間です。悲惨です。

【聖句をノートに書きましょう】

－悪－

• 出エジプト記34:7
• 士師記9:57
• イザヤ書1:16

 

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