士師記3:12
『そうすると、イスラエル人はまた、主の目の前に悪を行った。彼らが主の目の前に悪を行ったので、主はモアブの王エグロンを強くして、イスラエルに逆らわせた。』
人間は苦しくなると神の助けを必死に求めます。
しかし助けられた後は神の恵みを忘れ、また悪を行います。
すると神は彼らがさらに悪を行わないように、彼らが困るように懲らしめを与えます。
これは痛い愛のむちになります。
周りの国々の侵略を受けるようにして痛い目に遭わせます。
すると人々は辛いからまた神の助けを求めます。
するとあわれみ深い神はまた彼らを赦し、助けて下さいます。
しかし人間は愚かであるから、同じ罪を繰り返します。
罪の悪循環が続きます。
ですから私たちは罪を繰り返す悪い者にならないように、何をしたら主が喜ぶのかを学ばないといけないです。
【祈り】
主よ。悪を行って良いことは何もないですね。善を行います。
【聖句をノートに書きましょう】
-悪-
- 出エジプト記23:7
- 詩篇34:21
- 第1テサロニケ5:22
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