ロ-マ15:17
『それで、神に仕えることに関して、私はキリスト・イエスにあって誇りを持っているのです。』
私はイエス様を信じてから、奉仕を始めました。
当時は奉仕という感覚もありませんでした。
教会の中での奉仕ではなく、教会の外で伝道を始めました。
日本語もあまり話せない時でしたが、救われた恵みがあまりにも大きくて他の人にも伝えたくてたまらなかったです。
その時が一番熱心に伝道したと思います。
誰にも言わず、1人で色々なやり方で伝道しました。
恥ずかしい思いもありませんでした。
今思えばそれは自分の力ではなく、神様の力であり、神の導きだと思います。
信徒になって2年が経った時に教会を開拓し、その時から教会のあらゆる奉仕をしました。
毎日が奉仕でした。
クリスチャンになって39年になりますが、長い間、奉仕が嫌だと思ったことがありません。
神への奉仕が嫌なわけがないです。
なぜならば神様から受けた恵みがあまりにも素晴らしく、それに対して自分が出来ることはわずかなので、奉仕出来ることが感謝です。
神が喜ぶことならば何でもしたいという思いがあります。
いつか神の前に立った時に、あなたは私のために何をしたのかと聞かれた時に、一つでも言えるものがあるようにしたいです。
死ぬ時まで奉仕はしたいです。
体が動かないならば祈りの奉仕をするつもりです。
神への奉仕は誇りです。
【祈り】
主よ。取るに足りない者に色んな奉仕をさせて下さり心から感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-仕える-
- 詩篇100:1-2
- ヨハネの福音書12:26
- へブル12:28
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