コツコツ、コツコツ、オリジナルのものをつくるんですけれども、オリジナルなので、一体それがいいものなのか悪いものなのか、世に出したとて判断しにくいんですよ。
酷評したり褒め称えたりというのはわかりやすいんですけれど、な〜んにも感想なくただ使うというのが、判断つかない。
文句なく使ってくれているというのは、文句なくいいものという判断になるのかもしれないけれど、こちらもすごく探り探りだったりします。
反面、マネというのはわかりやすい。
その前の創作物に対して一定の評価があるのだから、リアクション取りやすいんですよね。使う側も。
「あれはひどかったけど、これもひどい!」
とか、
「あれはよかったけど、これもいい!」
と、一次創作物と同じ判断を二次創作物に対して行えば、だいたい間違いないので。
制作側も消費側も、ステロタイプの判断をするところは変わらなかったりします。
いきなりステーキ、ならぬ、いきなり創作をする方としては、まさに是非もなしなので、すごく迷う。
とはいえ出していかないと是非もないままなので、出していかないとならない。
大変です。
大変なのです。
酷評したり褒め称えたりというのはわかりやすいんですけれど、な〜んにも感想なくただ使うというのが、判断つかない。
文句なく使ってくれているというのは、文句なくいいものという判断になるのかもしれないけれど、こちらもすごく探り探りだったりします。
反面、マネというのはわかりやすい。
その前の創作物に対して一定の評価があるのだから、リアクション取りやすいんですよね。使う側も。
「あれはひどかったけど、これもひどい!」
とか、
「あれはよかったけど、これもいい!」
と、一次創作物と同じ判断を二次創作物に対して行えば、だいたい間違いないので。
制作側も消費側も、ステロタイプの判断をするところは変わらなかったりします。
いきなりステーキ、ならぬ、いきなり創作をする方としては、まさに是非もなしなので、すごく迷う。
とはいえ出していかないと是非もないままなので、出していかないとならない。
大変です。
大変なのです。