疲れるほど動けるということは、幸せなことではあるのだけど、物事を整理して、何にどれくらいの力配分をするか考える必要があるなと。
全てに120%の質と労力をかけていると、保たない。
自分にとって本当に必要なことを見極めて、対応していく必要がありますね。
より精度と質を向上させることはできるけれど、今日できる範囲はここまでという区切りを設けないと、長い期間日程をこなす体力や精神力が残らない。
病気にもなる。
社畜の過労の原因だと思う。
手を抜くのではなく、ペース配分をしっかりしましょうという話。
常に全力疾走では、体を壊す。
車だって、常にレッドゾーン回転数で走っていれば、エンジンが壊れます。
金曜より、体が言うことを聞かない現象が起きている。
出力制限をしないとなぁ。
どこにどれだけ労力をかけるかは、明日あたり坐禅でも組んで整理するか。