「いま巷で流行っている〜」
「人気の〜」
というアオリ文句が消えて、
「〜で話題の〜」
「話題の〜」
というアオリ文句を見る気がする。
話題になってないし、してないし。
というような反抗心が芽生える、アンチマジョリティ、つまりマイノリティたる少数派なのですが。
SNSで何が流行っているか簡単に統計が取れてしまう世の中で、「流行」や「人気」という言葉は、「そうでもないよ?」と反論を突きつけることが可能な世の中ですからね。
「話題」という言葉にしておけば、雑談の中に「そういえば〜なんだけど知ってる?」というように使いこなすことも可能になるわけです。
「話題をふるのに使ってくれよー」と広告メディア関係者は思い、狙っているのだろうけど…
使わないよ!?
もっとマシな会話をするから!?
テンプレートありきの会話には乗らないことにしています。
それこそ他人をバカにしていると思う。
他の人に自主性を求めるのなら、常日頃の会話も、メディア情報に流されない主体的な会話をしておかないと、その程度の人間と思ったり思われたり。
自主性も何もないですよ。
「人気の〜」
というアオリ文句が消えて、
「〜で話題の〜」
「話題の〜」
というアオリ文句を見る気がする。
話題になってないし、してないし。
というような反抗心が芽生える、アンチマジョリティ、つまりマイノリティたる少数派なのですが。
SNSで何が流行っているか簡単に統計が取れてしまう世の中で、「流行」や「人気」という言葉は、「そうでもないよ?」と反論を突きつけることが可能な世の中ですからね。
「話題」という言葉にしておけば、雑談の中に「そういえば〜なんだけど知ってる?」というように使いこなすことも可能になるわけです。
「話題をふるのに使ってくれよー」と広告メディア関係者は思い、狙っているのだろうけど…
使わないよ!?
もっとマシな会話をするから!?
テンプレートありきの会話には乗らないことにしています。
それこそ他人をバカにしていると思う。
他の人に自主性を求めるのなら、常日頃の会話も、メディア情報に流されない主体的な会話をしておかないと、その程度の人間と思ったり思われたり。
自主性も何もないですよ。