ウェアラブルセンサーでデータを取ったら、続けるほどやめられないことがわかった。
メインの記事内容は、会わないと会いにくくなることの定量的裏付け。
会い続けないと仕事が進まないから会う。
それだけではない気がするけれど。
会わないで済むということは、会わなくても仕事はできるということで、組織の中で働くには必要な理由なのかな。
単独で仕事できるならそれで。
後半の、続けるほどやめられないのは正にそれだなと。
いいことでも悪いことでも続けるとやめられなくなってしまう。
それで、学校に登校したり会社に出社するというのは、続けてしまう。
その続けるという行為が良い悪いの考察なしに、「良いこと」になってしまう。
いじめをされたり加担したり、悪事を行うようなら行く必要などないのですよ。
台風の中出社することもない。
悪い習慣も良い習慣も、身につけば続く。
台風一過の最中、エネルギー保存を第一にダラダラしていたら、活動する気が発生しなかった。
これは上記記事に当てはまりますなぁ。
バイクや車の様子を確認したり、いろいろしないとな。
動こう。