Windows10がブルースクリーンを出して止まるのですよ。
そんなわけで、CPUファンを付け替えたり、WiFi子機を買い替えたり色々したけれど直らない。
BIOSアップデートもやった。
システムチェックもやった。
HDDチェックもやった。
ファームウェアアップデートもやった。
メモリチェックも一晩やった。
ダメだ。
直らない。
セオリー通り、最低限のデバイスだけで立ち上げてみる。
グラフィックボードが不調だと予測。
単純に熱い。
スロット差し替えて、3ディスプレイを2ディスプレイにして、なんとか安定したよう。
供給量不足で高いらしいですねぇ。
なんとかだましだましでも使い続けるしかないか。
ちなみにPCに使っているパーツで、純日本製は殆どない。
大抵中国。SSDがSAMSUNG。
スーパーカブの補修部品なんかは、ほとんど中国ですね。純正部品でさえ。
そんなわけで私は、単純に中国や韓国を責めるわけにもいかないとも思う。
断絶して困るのは自分自身ですよ。