のほほんとしててもいいですか

ソプラノ歌手 佐藤容子のブログです。よろしくお願いいたします!

風、冷たいね〜

2025-01-31 | 『毎日のこと』
外は寒いですね。

なんか、流れが変わった時に、その人のこと本当にわかってきたりしますよね。

今日も、ある話し合いで(お会いしたことはない)、ああそういう方なんだ〜、って、尊敬が生まれました。

そういうのって、なんかうれしいわよ。

またね〜。
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綾衣

2025-01-31 | 『音楽のはなし』
歌詞の中に

春は桜の綾衣


というのがあり、綾衣ってなにかな?と調べたら、下記のようにありました。

綾衣(あやごろも)とは、綾織りの衣服、または綾絹で作った衣服を意味します。
「綾」は、小高い丘を表す「夌」と「糸」を組み合わせて、「織物の表面に糸が盛り上がっている様子」を表現した言葉です。
綾織とは、タテ糸がヨコ糸の上を2本(または3本)、ヨコ糸の下を1本交差させて織る織物の技法です。糸の交錯する点が斜めに表れることから「斜文織」とも呼ばれます。
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今日は1月最終日

2025-01-31 | 『毎日のこと』
2月はがんばっていいですか?

ちょっと気持ちを入れ直します。
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国交省・「建築・都市のDX」の現在地と将来像 講演メモ

2025-01-30 | 『情報について』
国交省の『建築・都市のDX 現在地と将来像』の講演は

国土交通省
政策統括官付地理空間情報課地理空間情報活用推進官 米倉 大悟氏

国土交通省
住宅局参事官付建築デジタル推進官
藤原 健二氏

国土交通省
不動産・建設経済局不動産市場整備課課長補佐
片田 一真氏

国土交通省
都市局国際・デジタル政策課企画専門官
十川 優香氏

により、行われました。

✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿

キーワードのメモを書きます。

【建築BIM】
建物ごと
分析精度向上
マンション景観
容積率
都市計画
地下の再現
地下埋設物
ドローン配送
BIM活用
いいものがむだなく、早く
建物にも価値がある
高品質高性能
設計者と施主合意
建物にもデータにも価値がある
社会資産として建築物価値の増大
普及対策
建築確認できるようにする
2D図面審査
2026春BIM図面審査予定
2029春BIMデータ審査予定
nativeBIMからIFCデータに変える
nativeから従来の平面等図面に変える
整合性
精度確認不要になる
確認申請時間短縮
3次元モデルを使う

【PLATEAUについて】
まちづくりDX
都市空間可視化
communityツール
形状属性
意味情報がある
3DcityGML
いろいろなまちづくりソリューションが様々な地域で
自治体向け、民間向け 
3Dにすることにより、可視化した地域情報を自治体、住民が知ることができる
既存ツールでも活用することができる
開発許可制度をデジタル化、効率化
自治体の開発
市民参加型景観整備合意形成
プラトーにより可視化するイメージ共有
プラトーはオープン
個人民間事業者もフリーにダウンロード可能
メタバースコンテンツに活かす
地域ポテンシャルを可視化する
損害保険支払い作業
地震被害算出
モビリティ不動産にも活用
6年目活用裾野を広げる
民間事業者へのソリューションを広げる
2027試験運用開始予定
国際展開海外に対して競争力のあるものを目指す

【不動産ID】
不動産、空き家、災害対応
表記ゆれを避ける
不動産の連携を阻害していた
番号割り振りにより
同じ住所建物
不動産業効率化
不動産登記ベースむり→日本郵便データベースで進める
災害対応
自治体が損害確認損害保険会社と結果連携
建物都市分野DXを深化させ広く国民に浸透させる
日本郵便データ
ひとつの住所に複数の住居の場合
桁数
チェックデジットがない
コード体系
最終的に決定する

【プロジェクトプラトー】
いろいろな自治体、民間事業者、アカデミア、社会実装を進める
事実的に回すには、整備都市数
プラトー現状200から250
2027までに500都市に作って欲しい
自律的データエコシステム
民間での活用が進むかが鍵
データ重い、3次元データ高速に技術改良
データ整備コストモデル生成自動化コストダウン

BIMデータとプラトーデータ
データ繋げる難しさの問題
データとデータの結合の難しさ
産学官の知見を合わせて取り組む必要がある
実証実験を公開し力を借りる
研究者、アカデミア、コミュニティを作りまわしていく


建築物データの定義
建築物とはなにか
データが重いと使いこなせない
施工関係データユースケース
民間の建物が多くプライバシーの問題
公開非公開整備
システム課題



以上です

下記より講演内容わかります



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日刊工業新聞社4展示 ビッグサイト

2025-01-30 | 『情報について』
今日はビッグサイトへ行きました。
日刊工業新聞社の四展示合同展がありました
「防災産業展」「グリーンインフラ産業展」「国際宇宙産業展ISIEX」「Geo spatial空間EXPO」です。
国交省の『建築・都市のDX 現在地と将来像』、『新たな標高基準と3次元地図への期待』、『フランスの宇宙政策と宇宙産業最新動向』講演を聞きました。
アジア航測株式会社さん、情報処理推進機構さん、北海道大樹町役場企画商工課航空宇宙推進室さん、株式会社キメラ航空宇宙事業部さん、フォレストデジタル株式会社さんとは、深くお話ができました。










































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