先手の工夫は角を59に引くことです。
68角と59角だけで結論が変わります。54歩76飛53銀77桂42角65歩
64歩66銀65歩同銀64銀
昨日と同じ手順です。ただし西川先生の本に間違いがあり、ここは64同銀同角58金左
もしくは63銀と打っておくのを覚えておいてください。評価値は+47、先手が少し指しやすいです。
後は蛇足ですが、西川先生の間違いというのは
54銀には52金右
75銀を急がず、46飛には32金の受けを用意すれば、評価値は-44で後手に振れています。
それを
54銀75銀46飛66歩58金左
角の位置が違うと、後で67歩成同金66歩が厳しいということがありません。51金右65桂86歩53桂成24角に56飛
こう進んだ場合は評価値は+177で先手ペースです。西川先生はここでも56飛の代わりに63歩で先手良しだと書いているのですが、46角同歩69飛とされるとちょっと困るのです。
という蛇足があるのですが、
角を下まで引いておくのが正しいです。
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