先週からバックナンバー記事の索引を作っていまして、昨日やっと下準備が終わりました。何を作っていたかと言うと、メンバー別の掲載記事一覧表です。一通りチェックが終わり結果を眺めていると、記事をたくさん書いてきたメンバーもいれば、片手で足りるくらいの数の記事しか書いていないメンバーもいて、記事数には結構バラツキがありました。
おかげさまで当ブログも月日を重ねる毎に読者数が増えていまして、特に今年になってからは伸び率が非常に高いのですが、そんな新規読者様達にバックナンバー記事を読んでもらいたくても、記事の量が多くてバックナンバーを読んで貰うのはなかなか大変。そこでメンバー別の記事一覧を作れば、興味あるメンバー記事のバックナンバーの拾い読みに役立つだろうと思った訳です。
このバックナンバーまとめページは近々公開いたします。
読者数が増えているという事は、まだまだハロプロに関心がある人がそれなりにいる事の証明でもあり、その事は関係者ではない一ハロプロヲタの自分でも嬉しい事です。
読者の皆さんは日本全国色んな場所、或いは海外から、このブログを読んでいただいているかと思うと感無量なのですが、関東以外に住んでいるとハロプロの情報やイベント不足で、テンションが下がっていくという事もあるかもしれず、そういう読者さんもいるかもしれません。昨夜そういう悩みを持つ人が立てた狼のスレを少し読んでました。
その人は、地方在住でハロモニ@も観られないし、狼とかで情報を得ていくだけではテンションが上がらず、気持ちか盛り下がってきたと書いていました。
これは無理もない事です。全盛期は毎日のようにTVで観られたモーニング娘。も、今やレギュラーTV番組はハロモニ@だけです。歌番組もMステには出なくなりました。
後は、CBCラジオのさゆのうさP、FM-FUJIのガキカメ、FM滋賀の光井、INTER-FMのれいな、MBSヤングタウン土曜の愛さゆといったラジオ番組。しかし、それらはラジオですから、強力な電波キャッチ能力を誇る機材を持っているようなラジオマニアでない限り、これらの番組は各局の地元でしか聴けません。まあ、そのために「あぷろだ」というものがある訳ですが、ヲタの中でもその存在を知らない人は少なくないほどマニアックな存在。
全国放送のTVは視聴率が大事ですから、キャスティングも保守的になりがち。流行っている人が出演し、その結果として出演者が似たり寄ったりな番組が量産されていくのですが。全国放送のTVがダメならインターネットがある!
もっとWEB番組に力を入れていくのが良いのでは?ネットなら日本全国は勿論、世界も範囲だ!と思いました。
でも、WEB番組は既に色々やっているんですよね。インターネットTV「GYAO」でドラマまでやったりしました。
今の状況を見ると、やって意味はなくないが、多大な好影響もないという感じでしょうか。
では、どうすれば関東以外のハロプロ好きな人達が疎外感を感じずに済むのだろうか?
考えてみましたが、とりあえず地方でもイベントやコンサートをたくさんやってほしい!とかしか浮かばず、困っていました。でも、細やかなアイデアですが「これはやっておいた方が…」という案が浮かびました。
「ハロモニ@、ベリキュー!を公式動画サイトのドアップで流す」
リアルタイムじゃなくても一週遅れ(関西はハロモニ@は一週遅れでしたね)とかでもいいから、ハロモニ@とベリキュー!を流す。リアルタイムで流せれば、それが一番だけれど遅れててもいい。大切な事は、全国、全世界の人達に疎外感を与えず、あぷろだを使わずとも公式動画サイトで観る事が出来るという事。どうでしょうか?
インターネット環境がないと観られないし、現時点でハロプロに興味がない人を新規に取り込みにくいのが欠点ですが、ワールドワイドに番組の動画が流れれば制作にも力が入る事でしょう。
いや、ハロモニ@やベリキュー!は、そこまで展開するほど面白い番組じゃないし… という声も聞こえて来そうですが、このテーマはあくまで全国の人達にモーニング娘。やベリキューの姿を提供しよう!という主旨です。「疎外感」というのは、気持ちが離れていく要因の一つだと思うのです。
そういえば、「エグゼクティブ会員」なんてのも、そうじゃないFC会員が疎外感を感じる企画に思います。
おかげさまで当ブログも月日を重ねる毎に読者数が増えていまして、特に今年になってからは伸び率が非常に高いのですが、そんな新規読者様達にバックナンバー記事を読んでもらいたくても、記事の量が多くてバックナンバーを読んで貰うのはなかなか大変。そこでメンバー別の記事一覧を作れば、興味あるメンバー記事のバックナンバーの拾い読みに役立つだろうと思った訳です。
このバックナンバーまとめページは近々公開いたします。
読者数が増えているという事は、まだまだハロプロに関心がある人がそれなりにいる事の証明でもあり、その事は関係者ではない一ハロプロヲタの自分でも嬉しい事です。
読者の皆さんは日本全国色んな場所、或いは海外から、このブログを読んでいただいているかと思うと感無量なのですが、関東以外に住んでいるとハロプロの情報やイベント不足で、テンションが下がっていくという事もあるかもしれず、そういう読者さんもいるかもしれません。昨夜そういう悩みを持つ人が立てた狼のスレを少し読んでました。
その人は、地方在住でハロモニ@も観られないし、狼とかで情報を得ていくだけではテンションが上がらず、気持ちか盛り下がってきたと書いていました。
これは無理もない事です。全盛期は毎日のようにTVで観られたモーニング娘。も、今やレギュラーTV番組はハロモニ@だけです。歌番組もMステには出なくなりました。
後は、CBCラジオのさゆのうさP、FM-FUJIのガキカメ、FM滋賀の光井、INTER-FMのれいな、MBSヤングタウン土曜の愛さゆといったラジオ番組。しかし、それらはラジオですから、強力な電波キャッチ能力を誇る機材を持っているようなラジオマニアでない限り、これらの番組は各局の地元でしか聴けません。まあ、そのために「あぷろだ」というものがある訳ですが、ヲタの中でもその存在を知らない人は少なくないほどマニアックな存在。
全国放送のTVは視聴率が大事ですから、キャスティングも保守的になりがち。流行っている人が出演し、その結果として出演者が似たり寄ったりな番組が量産されていくのですが。全国放送のTVがダメならインターネットがある!
もっとWEB番組に力を入れていくのが良いのでは?ネットなら日本全国は勿論、世界も範囲だ!と思いました。
でも、WEB番組は既に色々やっているんですよね。インターネットTV「GYAO」でドラマまでやったりしました。
今の状況を見ると、やって意味はなくないが、多大な好影響もないという感じでしょうか。
では、どうすれば関東以外のハロプロ好きな人達が疎外感を感じずに済むのだろうか?
考えてみましたが、とりあえず地方でもイベントやコンサートをたくさんやってほしい!とかしか浮かばず、困っていました。でも、細やかなアイデアですが「これはやっておいた方が…」という案が浮かびました。
「ハロモニ@、ベリキュー!を公式動画サイトのドアップで流す」
リアルタイムじゃなくても一週遅れ(関西はハロモニ@は一週遅れでしたね)とかでもいいから、ハロモニ@とベリキュー!を流す。リアルタイムで流せれば、それが一番だけれど遅れててもいい。大切な事は、全国、全世界の人達に疎外感を与えず、あぷろだを使わずとも公式動画サイトで観る事が出来るという事。どうでしょうか?
インターネット環境がないと観られないし、現時点でハロプロに興味がない人を新規に取り込みにくいのが欠点ですが、ワールドワイドに番組の動画が流れれば制作にも力が入る事でしょう。
いや、ハロモニ@やベリキュー!は、そこまで展開するほど面白い番組じゃないし… という声も聞こえて来そうですが、このテーマはあくまで全国の人達にモーニング娘。やベリキューの姿を提供しよう!という主旨です。「疎外感」というのは、気持ちが離れていく要因の一つだと思うのです。
そういえば、「エグゼクティブ会員」なんてのも、そうじゃないFC会員が疎外感を感じる企画に思います。