それでは、連載第338回目は、名鉄瀬戸線デキ379をお届けします。
末期には、デキ376と2輌配置であった名鉄瀬戸線。貨物の名残ですが、同機は青の警戒色に塗られていました(写真)。場所は、喜多山の側線です。
既に仕業は無く、工臨もモーターカーで足り、事実上動態保存であった同機ですが、喜多山検車区廃止の前に引退し、静態保存にもなっていません。残念。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第338回目は、名鉄瀬戸線デキ379をお届けします。
末期には、デキ376と2輌配置であった名鉄瀬戸線。貨物の名残ですが、同機は青の警戒色に塗られていました(写真)。場所は、喜多山の側線です。
既に仕業は無く、工臨もモーターカーで足り、事実上動態保存であった同機ですが、喜多山検車区廃止の前に引退し、静態保存にもなっていません。残念。
それでは、次回をお楽しみに。