それでは、連載第461回目は、長野県王滝村「スポーツ公園」の森林鉄道DLをお届けします。
これは整備中なのか、それとも部品取り用なのか、酒井製作所製のDLが置かれています(写真)。機関は台座のみで、シリンダーブロックも無く、丸裸です。
当時は何でもなかったこんな車両も、動態保存のための部品取りには、重要です。今では代替品も手に入らないからです。車のパーツ屋、ジャンク屋と同じ理由です。
それでは、次回をお楽しみに。
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