それでは、連載第270回目は、EF81の7回目、EF81 26(726)をお届けします。
最初はどこでしょう、黒井か、長岡か、側線で待機する26号機(写真)。車窓からの撮影です。
下の方に、スプリンクラーの散水の様子が写っているので、恐らく信越本線であると思われます。
続いて、726に改番されてから、呉羽山隧道に入ろうとする同機(写真)。トワ撮影時に撮ったものです。
この機関車は、きちんとした姿が残っています。定番撮影地(お立ち台)というのは、やはりあります。
それでは、次回をお楽しみに。
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