それでは、連載第72回目は、DD51 890をお届けします。
最初は、青の更新色の時代、僚機と重連で四日市駅で待機する姿(写真)。青色の塗色は、一時的なものであったことから、懐かしいです。
同じくこちらも四日市駅ですが貨物ホーム、待機する姿(写真)。
続いて、紀勢貨物、鵜殿貨物の運用で、鵜殿駅に入線する姿(写真)。反対回りなら電機でも可能そうですが。
そして、到着(写真)。高倍率ズームは、旅先では重宝します。
稲沢、愛知機関区での一枚(写真)。まだまだ安泰と思っていました。
関西本線、コンテナ貨物を牽く姿(写真)。送り込みを兼ねていることから、手前の南四日市まで行くコキは、スケボーです。
この時期に行ったら、まだDD51の運用はあるのでしょうか。あるうちに、もう一度行きたい気がします。
それでは、次回をお楽しみに。
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