それでは、連載第415回目は、三岐鉄道ED456をお届けします。
ED454、ED455が富山地鉄からの移籍機であったのに対し、新造機となったED456。現在に至るまで、一度も移籍したことがありません。
多分東藤原でしょう、僚機と重連で停泊する、ED456(写真)。従来機とも微妙に異なるようですが、製造年次のみならず、それぞれに個性のある形式です。
それでは、次回をお楽しみに。
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