それでは、連載第325回目は、JX日鉱日石エネルギー根岸製油所へと進めていきたいと思います。
写真は、根岸駅の側線に停止する、NDD5601(写真)。扱いは構内のスイッチャー、セミセンターキャブの1エンジン機です。
現在まで残っているか、最近は行っていないので分かりません。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第325回目は、JX日鉱日石エネルギー根岸製油所へと進めていきたいと思います。
写真は、根岸駅の側線に停止する、NDD5601(写真)。扱いは構内のスイッチャー、セミセンターキャブの1エンジン機です。
現在まで残っているか、最近は行っていないので分かりません。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第324回目は、京葉臨海鉄道最終回、KD55 201をお届けします。
イベント時の、車両撮影会の時に(写真)。DD13同型機ですが、製造年次から改良が加えられ、ヘッドライトも新しい形、機関出力も向上しています。
国鉄DD13がベースですが、ここまで変わるとどうなのでしょうか。以降はKD60形です。
別のイベントで、これも車両撮影会でしょう(写真)。まだまだ使えそうな感じがします。
しかし京葉臨海鉄道では、今後JR貨物が運用しているDD200を導入する意向らしく、これらの機関車の今後が心配されます。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第323回目は、京葉臨海鉄道KD55 103をお届けします。
DD13同形とされた同形式、その中でも一際DD13らしい外観の、KD55 103(写真)。それもその筈、譲受車で、入線後機関の直噴化改造が施され、他機同様の性能になったようです。
引退したKD55 101の直前ですが、次の回にはそこにはおらず、一安心。しかし、これもDD200同形が入ったら、どうなるのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。