こんばんは!
さとちゃんです(´∇`)
昨日に続き、大泉陸上競技場にてスピード練習を行いました。
1000m×5を2'55で行いましたが、昨日の練習の疲れが思いのほかあり、思うように後半伸びなかったですが、足にタメが出来ていることもあるので無難にこなせたと思う。
きゃねこ選手が珍しくさとちゃんを褒めてくれた☺️
皆様、明日は雨が降りますので、傘の準備をお忘れなくお願い致します🙇(予報の時点で雨☔)
きゃねこ選手の足底が痛いみたいなので、さとちゃんの伝家の宝刀「痛いの痛いの飛んでけと!」
をしたいと思います\(^^)/
きゃねこ選手の言う通り、合宿が終わってから1日で30km走っても体に異変が全く起きない。
このネタについてはきゃねこ選手の上司にも、ちょくちょくつつかれるネタだ。
自身で振り返るとやはり、大学4年間が全てを物語っているに違いないと思っている。
力のない自分達は、とにかく距離を踏むことを徹底し、泥臭い練習を積んできた成果だと思う。
埼玉県狭山市を拠点として活動しておりましたが、特徴としましては起伏のあるコースがとにかく多い。走るにはもってこいのコースがそこら中にあるのが、何よりさとちゃんの成長を促したに違いないと思っています。
(今や女子選手の引っ張りに奮闘している奴も、同じ環境で育ったにも関わらず、入社後その力を1ミリも発揮することなく散っていきました。)
上半期の後半に陥った不調は、jogによる泥臭く距離を踏む基本的な部分の欠如が招いたと確信しております。
その反省を踏まえ、今はひたすら距離を踏み足作りを徹底してまいります🙋♂️
昨日のこだま日記にありました、さとちゃん舌打ち事件の真相ですが、テルレポ初登場名探偵テルテルに調査を依頼しました。
容疑者さとちゃんに事情聴取した所、あまり覚えていないという回答が帰って来ました。
容疑者は「性格的に少し短気な所があり、普段はあまりないが、走りの中で違う人格のさとちゃんが顔を覗かせる。」と容疑をはぐらかしていました。
こんなくだらないやりとりはさておき、本当に記憶があいまいなのです😰
やはりさとちゃんも走り出すとアスリートスイッチがあるようで、体の奥底からふつふつと沸いてくるものがあるみたいです。
勝手にイライラしているだけなので、皆様気にしないで下さいね☺️👍
そろそろきゃねこ選手が牛丼KINGを食べている姿が見たいので連れていかなきゃと思いつつ、明日もまた生きる。
さとちゃんです(´∇`)
昨日に続き、大泉陸上競技場にてスピード練習を行いました。
1000m×5を2'55で行いましたが、昨日の練習の疲れが思いのほかあり、思うように後半伸びなかったですが、足にタメが出来ていることもあるので無難にこなせたと思う。

きゃねこ選手が珍しくさとちゃんを褒めてくれた☺️
皆様、明日は雨が降りますので、傘の準備をお忘れなくお願い致します🙇(予報の時点で雨☔)
きゃねこ選手の足底が痛いみたいなので、さとちゃんの伝家の宝刀「痛いの痛いの飛んでけと!」
をしたいと思います\(^^)/
きゃねこ選手の言う通り、合宿が終わってから1日で30km走っても体に異変が全く起きない。
このネタについてはきゃねこ選手の上司にも、ちょくちょくつつかれるネタだ。
自身で振り返るとやはり、大学4年間が全てを物語っているに違いないと思っている。
力のない自分達は、とにかく距離を踏むことを徹底し、泥臭い練習を積んできた成果だと思う。
埼玉県狭山市を拠点として活動しておりましたが、特徴としましては起伏のあるコースがとにかく多い。走るにはもってこいのコースがそこら中にあるのが、何よりさとちゃんの成長を促したに違いないと思っています。
(今や女子選手の引っ張りに奮闘している奴も、同じ環境で育ったにも関わらず、入社後その力を1ミリも発揮することなく散っていきました。)
上半期の後半に陥った不調は、jogによる泥臭く距離を踏む基本的な部分の欠如が招いたと確信しております。
その反省を踏まえ、今はひたすら距離を踏み足作りを徹底してまいります🙋♂️
昨日のこだま日記にありました、さとちゃん舌打ち事件の真相ですが、テルレポ初登場名探偵テルテルに調査を依頼しました。
容疑者さとちゃんに事情聴取した所、あまり覚えていないという回答が帰って来ました。
容疑者は「性格的に少し短気な所があり、普段はあまりないが、走りの中で違う人格のさとちゃんが顔を覗かせる。」と容疑をはぐらかしていました。
こんなくだらないやりとりはさておき、本当に記憶があいまいなのです😰
やはりさとちゃんも走り出すとアスリートスイッチがあるようで、体の奥底からふつふつと沸いてくるものがあるみたいです。
勝手にイライラしているだけなので、皆様気にしないで下さいね☺️👍
そろそろきゃねこ選手が牛丼KINGを食べている姿が見たいので連れていかなきゃと思いつつ、明日もまた生きる。