コモディイイダ駅伝部ブログ

5年連続ニューイヤー駅伝駅伝出場決定

テルレポNo.406

2018-05-03 21:52:34 | 選手からのメッセージ
こんばんは!

ジャイアンツが負けてもライオンズが勝てばとんとん(^_^)ノ

さとちゃんです(o^∀^o)

ジャイアンツはカープに惜敗し、既に4ゲーム差がついてしまいなんだかゲーム差以上に突き放されたような気持ちです😓

パ・リーグは西武ライオンズ推しなので、今の調子を保ちつつ投手陣に欠陥が生じないように辻監督の手腕に期待したい🤔

ライオンズが数年前にジャイアンツ相手に日本一になった時のユニフォームを時々着用して試合おりますが、半月前にそのユニフォームを来場者にプレゼントするというイベントが開催されましたのでこれは行かねば!と思い日程を調べたところ火曜日のナイターということで危うく断念😑

6月に1度だけチャンスがあるのですが、なんとかしれっと行けるように頑張りたいと思います😏
無くなる前にチケットだけ買っとこ(o´▽`o)ノ

それではおやすみなさい😪
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きゃねこ 358k

2018-05-03 21:29:21 | 選手からのメッセージ
朝霞駅中の書店をもっと広くして欲しい
金子です

切望


こんばんは

今日の一日

朝練

昼寝

電車で渋谷

東海ACでめちゃくちゃ良くしていただいた先輩とご飯

ヒカリエ散策

治療

本屋ぶらぶら

以上です


今日の収穫


昼寝できた!!


R-BODYも利用できないため

昼寝しました笑

夢の中で
色々な連絡を取りつつ忙しく動き
ひと段落したところで目が覚めました


起きた時思ったのが


え?あんなに頑張ったのに現実では何も起こってない、、、


例えるなら
セーブせずに進めたゲームが何らかの原因で電源が落ち、最初からになった時のあの気分

かなり類似しておりました


シンプルにいうと脱力感でしょうか?


先輩とは久し振りにお会いし
ご飯もご馳走になった上
ヒカリエの散策に付き合ってくださいました!

金子が雑にボケても意図する内容を的確に拾いリアクションを取ってくれる数少ない人です笑


非常に美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました!!

ありがとうございます😊


さて

読書熱がまだ続いている金子は
本屋へ🏃‍♂️三


面白そうな本はありましたが
買おうとまで行きませんでした、、、


もっと大きい売り場になれば
買いたい!!と思う本が置いてあるのではないかと感じております


なので


もっと広くしてくださいm(__)m


誰に言ってるのか自分でもわからないのでご安心ください


明日は伸び代いっぱいのスピード練

頑張ってきます!!

それでは🐶💤

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日本シリーズ第2戦 上田バーティカル結果報告

2018-05-03 16:53:27 | レース結果
5月3日開催されました標記大会のバーティカル アスリート部門に五郎谷選手が日本強化選手枠招待で出場させて頂きました。

結果
第6位 五郎谷選手
時間49分11秒


登山レースにおいて、五郎谷選手が師匠として尊敬している日本バーティカル界で「皇帝」といわれている宮原選手が44分台で4連覇を達成致しました。

今大会はバーティカルレースの経験が富士登山競走以外にないことから、世界選手権に向け経験を積むことを第1に、また、明日、日本代表結団式、明後日にはアンチドーピング講習を受けるために参加させて頂きました。

ロードレースとは全く違うスタート。
10秒毎に1人づつスタートしていきます!


五郎谷選手には、入社時から一つだけ約束していることがありました。
ニューイヤー駅伝出場を勝ち取るまでは、登り以外のトレイルレースには、故障のリスクを避けるため出場しないということ。
トレイルレース、スカイランニングの下りは、YouTubeなどにアップされているものをみて頂けるとわかるとおり、一歩、踏み外したら大怪我につながります。
今大会は、バーティカルレースではありますが、途中下りがあるということで、「下りは思い切り走るな」と指示を出し、私(会沢)は、ゴールへむけて山へ。
正直、下りで遅れても、3位以内には入るだろうと思っていましたが、先頭で宮原選手がゴールしてもなかなか五郎谷選手が現れない、、、。

やっと来たとおもったら、凄い形相でゴールへ!


歩いて登るだけでも、かなりきついコースでしたが、
ここまで、先頭に差をつけられるとはっ!
五郎谷選手に話をきくと、
「とにかく下りがやばいです。多分15人以上抜かれました。怪我をしないようにという以上に、みんなもの凄い速さでドリフトしながら下っていき、おもわず、道も狭かったので木に捕まって道をゆずってしまいました、、、下りを練習しないと、下りがあるレースでは勝てないと実感しました。」


トップレベルのスカイランナーは、ブレーキすることなく、崖のような下りを勢いよく走っていきます。

世界選手権にむけてよかった点は、のぼりでは誰にも抜かれなかったこと。
そして、経験を積めたことです。
あと2日、宮原さんと行動できますので、富士登山競走、大会記録更新を目指して合宿として取り組んできます。





ゴール後、いつも大会時に写真を撮ってくださる飯田さんに釜飯をご馳走になりました。
飯田さんは、昨年、一昨年と報知新聞の富士登山競走記事に掲載された五郎谷選手の写真も撮って下さったカメラマンです!

コメント (4)
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