シカゴダウンタウンにはたくさんのパブリックアートがあります。こちらは「Flamingo(フラミンゴ)」でアレクサンダー・カルダー作の巨大彫像です。このオレンジ色はのちに「カルダーの赤」と呼ばれるようになったそうです。
パブリックアートの後ろにあるガラス張りの建物は郵便局です。チェイス・タワーの前にあります。
同じくチェイス・タワーの前にあるのが「Chagall Mosaic(シャガール・モザイク)」です。壁画で四季が描かれています。
サインが入っています。
ガラスや大理石で作られた大きな作品です。
こちらは「Chicago Picasso(シカゴピカソ」と呼ばれている作品です。好きなように想像して鑑賞しました。ここでは子供も大人も遊んでもいいのです。それにはびっくりしました。
後ろから撮りました。
ピカソの向かいには「Miró's Chicago」があります。当初の名称は「The Sun, the Moon and One Star(太陽と月と星 )」だったそうです。
こちらは「Monument With Standing Beast(立っている獣の記念碑)」です。ーby Jean Dubuffet(ジャン・デュブッフェ)
2022-6-19(日) 撮影
シカゴはとても芸術的な街ですね。それともアメリカの都市はみんなそうなのでしょうか。
シャガール・モザイク、ガラスと大理石でできてるなんて、実際に見たらもっと美しいだろうなぁと思います。
Miró's Chicagoはなんだか太陽の塔に似てますね
私は7月初めに友達と迎賓館見学に行ってきたのですが、あんなに大きくて立派な建物が東京の真ん中にあることを知らずにいました。
日本にもまだまだ見たことのない建築物がたくさんありますね。
海外はなかなか難しいですが、私もいろんな場所を見に行きたいなぁと思っているところです
海外のお客様をお迎えするところ、さぞかしきれいだったでしょうね。
東京にも素晴らしい建物がたくさんあると思います。
てれびでしてる「新美の巨人」なんか見ていて、説明を聞くと見に行きたくなります。
人の思いのこもった建物はいいですね👍️
いつも見てくださってありがとうございますm(_ _)m
ユニークに主張するビルたち、間に、癒すように
配置されたアート、そして公園や水のある風景。
何から何までスケールが違いますね。
見せて頂いてありがとうございました。
今朝、たまたま2時過ぎに目を覚まし何気なくMHKBSP
を掛けたら、大台ヶ原の自然を紹介する番組をしていました。
その中に、鹿が遊ぶ場面が出てきて、ふと・・・・
SERAさんと知り合って間もない頃、SERAさんが
大台ヶ原の写真を撮られていたことを思い出しました。
そこに鹿が写っていたような。
もし違っていたらごめんなさいね。
なぜか忘れられない一枚です。
調べたら18年も前のことです。
雷鳥さんに富士フィルムの「e-photo旬の写真館」を教えていただいたことも書いた記事が
ありましたので下記にURLを載せておきます。
その記事の下に「大台ケ原の親子鹿」を掲載しています。
何でも雷鳥さんに教えていただいて本当にありがとうございますm(__)m
出会うべき人には出会っているのですね。
今までたくさんご指導していただいて心からお礼を言いたいです。
http://photo-sera.dreamlog.jp/search?q=%E5%A4%A7%E5%8F%B0%E3%82%B1%E5%8E%9F
シカゴの写真も見てくださってありがとうございます。
アメリカはやはり広いですね。
大きな街は電車やバスがたくさんあって便利ですが
ちょっと外れるだけでもう車がないとどこにも行けません。
電車の駅まで行くのに車で、学校は小学校から高校までスクールバスですが
その停留所までは車で送り迎えしなくてはなりません。
日本のように電車やバスを乗り継いで行けません。
その代わり広い校庭があります。
ヨーロッパはトラムがあり、車がなくても名所旧跡など回れます。
アメリカはツアーかレンタカーが要りますね。